(横浜市中区山手町 横浜市認定歴史的建造物)
大正15年(1926)アメリカ人建築家アントニン・レーモンドによって設計された、木造二階建、延床面積460㎡の住宅である。スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの住宅として山手町127番地に建てられ、昭和57年(1982)集合住宅建設のため解体されたが、平成2年、原材料を基に、現在地に復元したものである。
大正15年(1926)アメリカ人建築家アントニン・レーモンドによって設計された、木造二階建、延床面積460㎡の住宅である。スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの住宅として山手町127番地に建てられ、昭和57年(1982)集合住宅建設のため解体されたが、平成2年、原材料を基に、現在地に復元したものである。


