(横浜市中区海岸通)
安政六年(1859)横浜港が開港した際、東波止場(イギリス波止場)が造られ、利用が増加するにつれ波止場が長くなっていった。その形が象の鼻に似ていたことから、こう呼ばれるようになったという。
平成21年の横浜開港150年を記念し、みなとみらい21地区と山下公園の間のこの地区が整備され、「象の鼻パーク」として開園した。
昭和61年(1986)に廃止となった山下臨港線の高架は、展望台を兼ねた遊歩道、山下臨港線プロムナードへと生まれ変わった。
安政六年(1859)横浜港が開港した際、東波止場(イギリス波止場)が造られ、利用が増加するにつれ波止場が長くなっていった。その形が象の鼻に似ていたことから、こう呼ばれるようになったという。


平成21年の横浜開港150年を記念し、みなとみらい21地区と山下公園の間のこの地区が整備され、「象の鼻パーク」として開園した。



昭和61年(1986)に廃止となった山下臨港線の高架は、展望台を兼ねた遊歩道、山下臨港線プロムナードへと生まれ変わった。
