5-6000歩台でウォーキングを再開している。身体はほぐれるし、帰宅後の気分もいい。だが、どうしてか長続きしない。気が向いたときに出ればいいとは思っているけれど、体力の衰えを感じないでもなく、これではいけないなと思うわけで。で、再開して、また間が空いて、そのうち…。で、また一念発起といった繰り返し。なんでかな~。
先日、「82歳快走ライフ」の見出しで京の男性が新聞で紹介されていた。喜寿を過ぎて短距離走を始め、全国大会で入賞を続けているというから素晴らしい。82歳の今も100m走のタイムは17秒台を維持されているとあった。準備運動や正しいフォーム、身体の動かし方を専門家から指導を受けて、練習も工夫されている。80歳のときは16秒88で走ったそうだ。記録は二の次だと話されている。
9歳の孫娘もいつも全力疾走みたい。先月のスポーツ大会で100mを18秒で走る記録が出たと言ってきた。
久しぶりに送られてきた写真の中に、
ロッククライミングはJessie、パターゴルフで空振り?のTyler。ウォーキングだけでも続けておかないと、このパワフルな二人についていけなくなりそう。
「健康で年を取りたい。その気持ちさえあれば全力疾走はできる」
この男性のことばを胸に、ぼちぼち、かな。
keiさんも負けないで頑張ってくださいませ。
次回お会いになるまでに一層体力向上されて、お二人と一緒に思う存分遊べますように。
82歳快走ライフ>新聞で報道されるくらいですから、
稀有の存在と思います。
私は故障が起きましたが、今できることを頑張りたいと思います。
かわいいJessieちゃんの笑顔ですね!
Tyler君もすくすくと~ですね~
さて、ウオーキングは私も休むことも多かった
ですが段々と定着したように思います。
確かにウオーキングをすれば達成感と爽快感が
ありますね。
ウォーキングは一人で歩くのは結構難しいと思います。
かと言って二人は良くありません。個人の話に入り込みます。
数人以上が理想ですね。何事も無理せず歩いて下さい。
元気のいいお孫ちゃん二人について行くのもまだまだ大丈夫ですよ。
お二人の様子、可愛いですね。
会う日を楽しみに体力の温存、上手に蓄えて下さいね。暑くなる日がやってきます、気をつけられて歩いて下さい。
100歳を超えてギネス記録を持つ人も京都におられるのだそうですから、びっくりです。
あれこれ気の入らない中途半端な気分が漂います。
年齢からくるものなのでしょうか、なんとか乗り越えていかないといけませんね。
6歳違いの姉弟、やはり一人っ子でなくてよかったなあと遠くから思っています。
雨のせいで途切れがちにもなるのですが、どうも続かないこの頃です。
全体に気力が低下しています。
年齢などとも関連して、そんな時期もあるでしょうね。
出るきっかけにはなりますね。
いろいろな場面でどうも以前のようなファイトがなくなっているのを感じます。
あまり無理せず自然にと思いながら、体調管理には気を使います。
二人、年が離れているので可愛く身守れます。