世間の人たちより一日遅れでの三連休の最後の日。 広瀬川分流の様子をお伝えします。またかあ~と思わず、お付き合い下さい。 写真特集です。とは言っても明るいものではないですが。
分流には元気なサケは1匹、たったの1匹のみでした。 元気なサケは1匹のみで、残るはサケの死骸のみ。 生から死、何と早い、何と短い、命の燃焼!!あっけないくらいですが、とっても深い感銘を与えてくれるのはなぜでしょうか?
草葉の陰からというわけではないですが、サケの死骸が一杯横たわっていました。 不思議なことに?死骸は左右どちらかの岸に寄っています。
死骸も、腐乱の進み具合は様々です。
小さなサケはどうしたのでしょうか?結構な数の小さなサケがいたのに・・・・。 ご覧になって分かるように、大体同じような大きさのサケだけです。
サケに敬意を払い、最後まで見届けてやろうと思って撮ったものです。