鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

迂闊にも、

2014-11-04 16:07:17 | 広瀬川

 きょうは気温はいまいちでもまあまあ過ごしやすい一日でした。 午後ですか、一時的に強い風が吹きましたが、すぐに止んでくれました。

 堤防のそばの家のバラです。 

             今朝6時20分の東空です。

 

                   以下は午前9時30分頃の撮影です。

           

 

 上の写真は下の堤防の上の河川敷の様子です。 ちょっと大袈裟に言えばゴルフ場?のようにきれいに草が刈り取られています。

 下の写真は下の堤防の下の河原の状況です。 散歩には最高の状態です。

           

 広瀬川の分流の様子です。

      

 迂闊にも気がつきませんでした。 上の写真の左側の分流の左岸ヘチに居たのです、あったのです、サケの死骸が。 気がついてやれず残念です。 死骸は大分傷んでいました。 割と早くこの分流に遡上してくれていただろうに、申し訳なく思うnewoneでした。

      

             

             

 

 魚の死骸は上の写真の左岸岩盤の上にもありました。サケではないです。小魚ですが、あぶらハヤではないですね。

   

 一見オイカワのようでもありますが、・・・。

                    

 これが巨大な群れとなっていた魚の正体でしょうか。

     

 方角によって何でこうも違うのでしょうか、雲は。

 

              

 


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