鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、寒い!

2014-11-26 15:33:43 | 広瀬川

 一日中小雨模様の天気。 それにしても寒いです。 空気がものすごく冷たい。 山沿いでは雪らしいですが、仙台でも雪になっても、霙になってもおかしくはないように思うくらい冷たい一日です。

 newoneの体調も何かいまいちですね。

            (午後3時頃の撮影です。)

 

             

 

 サギみたいな大きな鳥が飛び去って行きましたが、白くはなかったです。 黒サギ? その代りカモがいました。

                    

 

                       

 そのほかにカラスがやけに多かったです。 明けの死骸を啄んでいるのでしょう。

   

                

         

 

 ところできのう夜9時からのBS朝日をご覧になりましたか? 「にほん風景物語」というテレビで、きのうは東日本放送制作の番組でした。  「樅の木は残った」という伊達騒動を題材とした山本周五郎の小説をもとにして、仙台・船岡・白石・蔵王等の四季の風景を豊かな映像で描き出していました。

            

 その中で広瀬川も映っていたのですが、牛越橋の芋煮会のほかに、私がこのブログでしょっちゅうお見せしている澱橋上流から中洲を望む風景や分流の親子連れなんかも映し出していました。

 

 こうやって改めて県内の風景を見ると、捨てたものではない、いやそれ以上に素晴らしい!といってもいいかと思います。

 (冷たい雨の中の仕事ご苦労様です。)

 

 

 じつは一昨日、今日とテレビの撮影に出ています、主役ではなく、かといってなくてはならないエキストラとしてですが。 詳しいことを書きたいのですが、まだ撮影は残っていますし、口外することはできませんので、じっと我慢しているわけです。

 きょうの出番は単なる通行人とかではなくて、やはりなくてはならない役として自分なりに演じて?きたのですが、果たして出来はどうか? いつ放送されるかもわかりません。

 毎度のことですが、何にしても撮影クルーの熱さ、熱心さ、ひた向きさには感心するばかりです。 本当に好きでなければこういう仕事はできないでしょう。

 一昨日は30人という多くの人たちと午後の半日、きょうは9人という少数精鋭?で朝から午後2時までの収録時間となりました。

 

 今夜は定例の会議のひとつがあります。早く終わればいいなあと思っている次第です。

 


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