鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

爽やかな一日で、

2015-06-13 14:03:31 | お知らせ

 きのうは何とも冴えない天気の一日でしたが、きょうはとっても爽やかな過ごしやすい日となっています。 今午後2時過ぎ。 東北楽天VS中日の試合がはじまったばかりです。 きょう勝てば借金なし、借金ゼロとなります。 果たしてどうなるか?

 きょうは土曜日で公立の学校は休みだとおもうのですが、朝8時過ぎ家の前の道路を中学生らしい男女が集団で歩いて行きました。 珍しい。 引率の先生らしき人はいませんでした。 河原の方に向かっているようです。 そうか、きょうから中総体(昔は中体連と言ったとおもうのですが)がはじまるから、そのために?集まったのかもしれません。

 

                      

 水量は少ないです。

     

 この子どもたちです。 少ししてどこかに行ってしまいました。 川向いのテニスコートかもしれません。

                    

 

 きょうはとっても可愛い花を見ていただきます。 広瀬川の分流沿いに咲いています。

   この花です。  花から花が咲き出す感じです。

              

                 

     

 こんな風に咲くのです。 不思議だと思いませんか。 自然の営みに脱帽敬服です。

            

                             きょうの蝶々です。

          

 そして今日のカナブン?です。

    

 一生懸命蜜をなめているかのようです。 体に花粉が一杯付いています。 これも自然の摂理ですね。

                   

 こういう蝶もいました。 子どもの頃はこの蝶を「ハンコ蝶」と読んでいました。 というのもこの蝶の羽根に触るとべっとりとこの蝶の文様が手につくからです。

    

 

     

 上の写真の右下に小さく写っている草です。 

 

 逞しいではないですか。 水草ではありませんが、流されることなくしぶとく生きています。

                         

 かわらではいろんな生き物が精一杯夢中でかつ自然に生きています。


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