鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、暑い!

2023-06-17 14:13:54 | 思いつくまま

  

何なんでしょうね、この天気の変化は。きのうときょうが続いているなんて考えられないくらいです。きょうの午前3時と6時の気温はきのうまでと全く変わりません。それが、それが午前9時になると・・・。

                

 

19.7度(6時)が25.8度にまで上がるのですから。プラスの6.1度ですか。そして、正午には28.8度まで上がりました。今朝の河原の散歩はいつになく早目の散歩でしたので、9時の気温はあまり実感はしませんでした。

             

 

その後はずーと家の中です。家の中でも外の暑さはひしひしと伝わってきます。風があるわけではないのですが、熱気がガラス越しに入ってくるというのかな。いやはやこういうことも珍しい。夏です、まさに盛夏、猛暑?といっていいか。

            

それなのに、それだからなんか体調が思わしくないです。どうしたというのでしょうか?自分事ながら。風邪を引くようなことはしていないし、頻尿ではあっても寝てはいるし、きのうまでの梅雨による体調の変化だったのかな。もうすぐ6月も下旬になるというのにこんなことでいいのか!!!自分で自分に活を入れないと。

 

きのうまでは広瀬川の分流に立派な流れがあったのですが、今朝はもう消えかかっていました。まあ、でも分流にたまったゴミは一応は流されましたのでほっとしています。もうあと2週間弱でみちのくも鮎釣り解禁となります。

水量も安定して、雨は降っても陽射しも出て川底の石にはアユの好きな苔が一杯生えてほしいですね。来週かもう少し経ったら川の中を歩いてみたいですね。アユのハミアトがどうなっているか?ついいるか?ハミアトの大きさはどんなものか?気になりますものね。

 

              

               

 

               

 

                

テレビの歌番組「ザ・ベストテン」での沢田研二・黒柳徹子・久米宏の3人の歯に着せぬ物言いのすごいこと!、すごいこと!!何でもありという感じでしたね。ふたりの司会者の追及にも沢田研二は臆せず、あくまでもスターを演じ切りました。

3人のやり取りは聞きごたえがありました。こういうことはもう二度とありえないでしょうし、その意味でとってもいい社会現象がこの番組をバックアップしたように感じました。テレビが力を持っていましたし、歌番組も幅広く受け入れられていたし、まさに古き良き時代を反映していたと言えるでしょう。

なんにしてもジュリー・沢田研二は大した男です。ほとほと感服仕りました。お互いどちらかが死ぬまでファンであり続けたいと思っています。同じ世代に彼のような男がいたこと、誇りにしてもいいと思っています。

これは6月25日の””ファイナルバースデーライブ””での練習風景だそうです。

       

 

ザ・タイガース

 

             

 

            

   

むかしはスタジオでファンと一緒になって歌って踊ったのですか!?

            

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                ジュリー・沢田研二、永遠なれ!!


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