鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、どうなることやら、

2023-06-29 11:09:22 | 思いつくまま

     

3時間ごとの天気を見て、気温はどうのこうのと書いているのですが、夕方までは最高気温は確かに29.0度でしたが、夕方の天気予報では29.9度と放送していました。夜にチェックしたら29.9度となっていました。ですから、きのうの最高気温はほぼ30度の29.9度となります。ブログの方は訂正しておきました。

               

 

きょうは午後から外出等がありますので、早めにブログに挑戦しています。午前9時時点で25.6度を示していますので、きょうも蒸し暑くなりそうですね。昨夜は結構強い雨が降っていましたので、きょうの広瀬川の水位が気になりました。

           

(朝9時頃)パッと見るときのうとあまり変わらないかなと思ったのですが、やはり増えていました。第一伏流水となっていた分流にも流れが戻っていました。そして、分流は濁りが入りかつ川底の石がゴミ?に覆われ、見るも無残な広瀬川分流となっていました。

 

本流も当然増水して濁りも入っています。今朝がたの広瀬川を見たらとてもじゃないですが、私は入川を遠慮します。流されてしまうこと確実ですから。今日と明日の天気次第ですね、全ては。

        

          (きのうまではここの排水口には石積みが見えていました。)

解禁日当日鮎は釣れなくても(釣れてほしいですが)、せめて川に入って竿を出せたらせめてもの慰めでしょうか。虚しさとともに広瀬川の解禁日を迎える、まあこれはもう珍しいことではないですから・・・。

  

                

我々鮎釣り師にとっては今日明日がとっても気になるところですが、”こやつ”に限っては満足なのかもしれません。そうです、カワウです。下の下水雨水の放流口にカワウが1羽いて悠然と濡れた羽を乾かしていました。そして、そのごまた潜っていました。

  

 

バッタの赤ちゃんも元気に生まれて一人で(1匹で)生きているようです。考えてみるとバッタとかは家族という形態をとるのでしょうかね。聞いたことがないですが。生まれたらすぐに逞しく独立して生きていくのでしょうか?それなら偉い!すごいことです。

   

            

こちらは立派な大人でしょう。カナヘビです。かなり大きいですね。

         

 

 

 

              

 

きょうは珍しく午前中にブログをアップしました。毎回好き勝手なことを書いていますが、読んでくれましてありがとうございます。ボケ防止も兼ねているつもりなので、そこは暖かく見ていただければありがたいです。


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