鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

やっぱり華麗!沢田研二・ジュリー

2023-06-16 14:21:54 | お知らせ

   

夜から強い雨降りとなって、朝方からは本降りの雨となり降り続いたのですが、午後になって小降り気味になってきたかな。天気予報のとおりに推移しています。

              

 

きょうは定期通院の日ですので、雨降りということもあり、妻さんに早めに車で病院まで送っていただきました。おかげで人が少ないうちに処置(血圧・採血・検査)、診察、支払、薬受け取りと順調に進みました。

             

 

帰りも雨降りにつき車で迎えに来ていただきました。感謝です。帰宅して一服してから完全防御態勢で川へ行ってきました。上下にレインコート、傘もさして長靴姿といういで立ちでの川辺行です。

            

水量は増えてはいましたがさほどでもなく(でも分流のごみは流れていました)て、分流にはカモが1羽、合流点下流にはアオサギが1羽、居ないくてもいいのにカワウも1羽飛んできて潜る姿が目に入りました。

  (まだ雨水かな)

河原にはだあれもいませんでした。それが普通でしょうね。こんな前の日にレインコートを着て傘を差して長くつを履いて川を見に行くなんて変人はいないでしょう。でもですねえ、ここだけの話しですが、雨が降って人の姿がないと自然界はのびのびとしているのですよ。

 (こちらもまだ雨水?) 

普段なかなか見られない鳥類の、身構えないゆったりとしてくつろぐかのような姿が見られたりするのです。いままで何回もそういういい思いをしてきているので雨降りではあっても川へ行くわけです。きょうはあまり成果はありませんでしたが。

 

お待たせしました。改めて見ましたか?BSTBSの「沢田研二 華麗なる世界」、”華麗なる~”という言葉を聞くとどうしても思い出すことがあるのです。このブログの長い長~い愛読者であらせられるみなさまにおかれましてはピンとくるのではないかと思います。

        

そうです、映画もありましたが、私が言うのはやはりTBS系列かなテレビドラマ「華麗なる一族」を思い出します。そうなのです、このテレビドラマでスマップのキムタクと”共演”したのです。いろんなシーンを撮りましたが、従業員である我々のすぐ前を歩く専務のキムタク、かっこよかったですねえ。

撮影場所は仙台港にあるJFEの工場です。東日本大震災前のことです。いろいろと思い出すと止まらなくなりますので、これはこの辺で。最後にスマップの5人のうち香取慎吾とも共演しました。「凪待ち」という映画で、撮影場所は塩釜の魚市場でした。面白かったなあ~。

沢田研二です。ジュリーです。ザ・タイガースです。

            

 

                 

 

                 

 

                 

 

                 

 

                  

 

                   

 

 全24曲、いやあ、よかったあ~、文句なしに素晴らしい! 万歳、万々歳です。この録画は永久保存版です。こういう男がいた、そして歌った、日本国中の歌の世界を席巻した、絶頂期を過ぎた今も現役で歌っている。

なんでもWOWOWで放送するようですね。①6月25日のコンサートを実況中継するようです。「沢田研二 LIVE 2022-2023 まだまだ一生懸命 ツアーファイナルバースデーライブ」

②これは過去の再放送ですね。7月2日13:15から 「沢田研二 人間60年 ジュリー祭り」 6時間かけて80曲を熱唱、歌い切ったとか。

今度仙台に来たら、是が非でもコンサートを見に行かなくては!!!!!

 


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