(だいぶ前に取ったものです)
ラジオは朝から仙台駅東にできた、きょうが開店のヨドバシカメラの話しで盛り上がりました。今までのヨドバシカメラの店だって私にはとっても大きくて、もうどこがどうなっているのか広すぎて疲れてしまうのです、行くたびに。トイレに行くのも大変です。同じフロアにトイレを複数設置してほしいくらいです。
(何とも可愛い可憐な花です)
広くても商品は豊富なのですね。量販店(ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ジャパネットタカタ等)の力の大きさを思い知らされます。メーカーよりも売る側が力を持っているわけですから。メーカーと言えば東芝やシャープは何と惨めなくらい落ちぶれてしまったことか・・・。
(再放送のあまちゃん!)
なんでこんなに大きい店が必要なのだと個人的には思うのですが、今までの店よりもさらに大きい店ですので、近々行きたいとは思っていますが、迷ったりして疲れるだろうなと行く前から思っている次第です。どうしようもないですね、年寄は。
(あまちゃん、可愛いですねえ~)
午後のラジオで言っていました、ヨドバシカメラで働く女性はきょうは7時集合とか。新規開店は9時30分からなのですが。きのうまでは移転のためかなり残業の連続だったようです、でしょうねえ。同情してしまいます。
(きのうは2話分見られました)
ヨドバシカメラの大きな広告は昨日新聞に折り込まれていたのですが、きょうはその倍はあろうかという、”今まで見たことのない”大きさの広告が折り込まれていました。そうです、2,3年前か仙台駅の南の長町駅前にできたヤマダ電機(日本一の大きさとか言っていたなあ)の広告です。
(あまちゃんを見ていると元気をもらえます)
(主人公の能年玲奈さんはこの朝ドラから好きになりました。この前は映画「天間荘の三姉妹」で一緒に映りました。いい記念になります。DVDの発売を待っています。)
仙台ではヨドバシとヤマダが熾烈な戦いをしていますが、傍から見ても軍配はヨドバシですね。もうすっかり仙台市民にとってはなくてはならない存在となってしまったようです。店舗は一つなのですが、仙台駅のすぐ東側でなんでもそろっているからでしょうか。
店舗数から言うとヤマダはいっぱいあるのです、それなりに大きい店舗が。でも仙台駅前西側のヤマダ電機はいつ行っても店内はガラガラです。逆に私にはそれがすっきりしていいのですがね。(ここで文字数が1111となりました!)
何にしてもこれじゃあ街中のこじんまりとした電気店はやってはいけませんよね。よっぽど高齢者対象の店に特化して至れりつくしのサービスを展開でもしないと生き残りは大変でしょう。
これと同じようなことは、街中の本屋さんです。私の大好きな街中の本屋、地元資本の本屋の店舗も結構あり、暇つぶしにはもってこいなのですね。今は昔のお話です。こんなことを言い出したら、八百屋さんや魚屋さんについても同様ですね。(もうこの辺でやめます。)
朝から雨ですが、それにもかかわらず開店前からかなりの人が並んだそうです、ヨドバシカメラには。きのうの広告には何十万円もするカメラの広告がありました。いろんな付属品等をセットして特価の77万円というカメラもあったなあ。
鮎竿だって10万円台から20万円台の竿を買っていたのですから、1本我慢すればいいカメラは変えたのですがねえ・・・・。いまはそういう鮎竿の三分の二は釣り友たちに進呈しました。貰ってもらいました。シマノの竿は1本もなくなり、ダイワの竿も古い古い柔らかい竿があるのみ。(リバースランダーは別)後悔はしていませんがその現実にびっくりしました。
正午の天気ですが、雨で雲量は隙間無、気温は19.5度となっています。20度を超えるのかどうか。