いやあ、きょうも完全に梅雨空です。 いつ降ってもおかしくないようなのですが、降りません。 きのうですか、岩手県の方では豪雨と雷で大変だったようで、盛岡あたりも降ったようですので、北上川はどうなのでしょうか?
見てください、この厚い雲。午前9時頃です。
かなりの増水となったのか、丁度いいくらいの水量となったのか、いつもシーズンになると参考にしている水位計等を見ればいいのに、まだ見ていません。ズルをしています。
そこいくとわが愛する広瀬川です。 減水が続いています。 雨が欲しいところです。 解禁日まであと2週間を切りましたが、降るなら解禁直前ではなくて、せめて10日前頃にしてほしいですね。 勝手を言って申し訳ございません、天の神様。
減水の様子がお分かりでしょう。
きのうですが、がまかつから書類が届きました。 7月19日の小国川大会関係書類ですね。
受付番号が決定しました。
そして払込取扱票も送られてきまして、3000円を払い込むようにとのことです。
シマノもコンビニから参加費を支払いましたが、ダイワだけですか、当日会場での支払いは。 ダイワのみ変わっていないようです。 なるべく現金は扱わないようにしたいので、予め先に支払っておく方が自分にとっては好ましいです。
3000円はきょう午前郵便局から支払ってきました。
またまた変則の鮎釣り用のハリ巻きです。 ”蝶バリ” 仕掛けです。 上の方がダブル蝶バリ仕掛けとなりますか。 でもそれだとハリの向く方向が2本とも同じになるので、それは面白くない、2本は直角になるようにした方がいいのではないかと思って作ったのが下の仕掛けです。
名付けて ”直角蝶バリ” 。 面白くないネーミングか。 ハリはきのうもお知らせした「鬼印」の入間型8号です。
さらに激流用のハリとしてはどうかと、作ってみたのが下の仕掛けです。 そのものずばり ”ダブル4本イカリ” です。 こんなことを考えれば、さらに増やして4本イカリバリを3本繋ぎ、4本繋ぎにしてはどうか?と考えてしまいます。
アウトローの針仕掛けでしょう。
でも、もっともっといろいろ考えています。
この蝶の羽根は痛々しいですね。同じ蝶なのですが、羽を開いたら先がなくなっていました。
シジミチョウは動きが遅いですが、モンシロチョウやモンキチョウは早いですよ!!驚くくらい早く遠くへ行ってしまいます。 うまく風に乗っているのか、あっち行ったりこっち行ったり、ジグザグに飛びながらもあっという間に離れていってしまいます。 生命力が強いのかな、躍動感があります。 見た目と違います。
カモの親子の姿はその後全く見ていません。 完全に雲隠れでしょうか。 親子とも元気であればいいのですが。
大会は卒業とか言ってませんでしたか