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マスタケというキノコを初めて食べた。
山小屋にくる途中で小屋の親父さんが採ってきたもののようで、かなりの大きさ。調べてみるとサルノコシカケ科とのことで、この大きさも頷ける。
何でも色が鱒の肉の色に似ているからこの名前がついたとのことで、キレイなオレンジ色をしている。
その日の夕食に炒め物となって食卓に登場した。
山の住人の親父さんは調理法をよく知っているようで、パサパサになりがちというこのキノコをとても美味しい料理にしてくれた(写真奥)。
見た目は本当に鱒の肉のようで、食べた時の歯触りは鶏のササミのよう。先端の部分が柔らかく特にウマい。
こうした贅沢な食事も山ならではです。
マスタケというキノコを初めて食べた。
山小屋にくる途中で小屋の親父さんが採ってきたもののようで、かなりの大きさ。調べてみるとサルノコシカケ科とのことで、この大きさも頷ける。
何でも色が鱒の肉の色に似ているからこの名前がついたとのことで、キレイなオレンジ色をしている。
その日の夕食に炒め物となって食卓に登場した。
山の住人の親父さんは調理法をよく知っているようで、パサパサになりがちというこのキノコをとても美味しい料理にしてくれた(写真奥)。
見た目は本当に鱒の肉のようで、食べた時の歯触りは鶏のササミのよう。先端の部分が柔らかく特にウマい。
こうした贅沢な食事も山ならではです。