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比較的暖かかった午後、いつもの里山へ。
紅葉も終わりを迎える時期になると、足元はすっかり落ち葉のトレイル。一年ぶりの「カサカサッ」という音を聞きながらのんびりといつものルートを流す。
天気も良く穏やかだったので歩く人も多い。こちらもさらにペースを落とし慎重にシングルトラックを下ってゆく。
午後の早めの時間だったが、日差しが早くも夕方の雰囲気に。これもこの時期だからこそ。
見晴らしのいい場所からは、遥か遠くに筑波山がうっすらと見えていた。冬は空気が澄んでいるのでこうした遠望もまた楽しみのひとつである。
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