他には十姉妹のツガイだとか…ウサギのタンコとうめと…。
それでも一時期から比べたら、随分と少なくはなっているけど。
ウサギのうめを飼い始めたのは
かれこれ7年か…それでも8年にはなってないと思うが。
たしか長女が結婚する以前の事で、とあるペットセンターで売れ残っていたうめを
ただでも良いから持って行かないかと言われて飼い始めたウサギだった。
当時すっかりデカクなった、名ばかりのミニウサギのタンコさんがいたが
売れ残りロップイヤーのうめと♂♀なので同居させるわけにも行かずに
デカイケージが二つ並んで…最初は家の中で飼っていたのだが
狩りの名猫コビが居たので…それでも2年くらいは家の中だったけど
軒下に住まいを移して数年元気で暮らしていた。

ところが昨年のpochiko家新築にあたり、一時期庭の片隅にスチール棚で
タンコうめコンビの仮住まいで半年…やっぱり無理が祟ったんだろうか。
それでも車庫の中で、南向きの場所に新しく居場所を決め
寒い時にはプラスチックの板を張って寒くないようにしていた。
でも、この秋の終わり頃から随分毛並みも悪くなり
あちこちに腫瘍も出来て、仮に治療してもまた次の腫瘍が出来る可能性も高く
(多分そういう遺伝を持った子なのかもしれない…。)
年齢的な事もあり、手術をしてもまた腫瘍と闘い続けなければならず
金額とか手間とかではなく、うめが一番苦しまない方法を医師と選択。
結局そのまま様子を見守ることにした。
在りし日のうめの爪きり風景

正月を過ぎた頃からあまり歩けなくなって
毎日敷いた新聞紙を交換して、好きな食パンを与えたりしていたのだが
先日畑から持って来たブロッコリーの葉っぱをタンコとうめに与えた。
二匹とも大喜びで…うめにはタンコよりも多く
だってブロッコリーの葉っぱは、うめの大好物だったし…。
それが夕方の事で、次の朝たった2枚の葉っぱを残して旅立っていった。
ロップイヤーは愛玩動物で、外の環境はキツかったのかもしれないなぁ
ある程度覚悟は決めていたものの、悲しいと言うよりも可哀想な事をしたって感じで…。
デカイミニウサギのタンコさんは、相変らず現役バリバリだよ…うめ。
もっと家の中の暖かい場所で飼っていたなら長生き出来たのだろうか。
7年か8年か…寿命と言われればそれまでだが
見送る者は切ないよなぁ…さよなら うめ。
あっちで、我が家の先住ペットだったチョビやコビと仲良くできるだろうか。
ホントに人懐っこい、頭を撫でてもらうと喜んでグフグフと鳴いていたうめ。
あの愛らしい顔が脳裏から焼き付いたように離れないでいる。

特に親しくなかったかもしれませんが、自分の同級生ってだけでうれしかったり。
同じクラスだった事があったんなら、なおさらの事でしょう。
まぁ 本人の父親と話しても共通の話題があるとは思えず
無下にサッサと切るわけにもいかずに…困ったでしょうね笑
でも連絡がついて良かったですね。
ホームページで彼の携帯に電話したら、父の電話だったよう。
すぐに切るわけにいかず、お会いしたことのない人と話、さっき携帯への着信履歴からでしょう、電話がありました。
特に仲が良いわけではないが、131人しかいない同級生(同じクラス経験あり)だから、覚えてました。
声は中学生の頃と同じでした。
ホームページで彼の携帯に電話したら、父の電話だったよう。
すぐに切るわけにいかず、お会いしたことのない人と話、さっき携帯への着信履歴からでしょう、電話がありました。
特に仲が良いわけではないが、131人しかいない同級生(同じクラス経験あり)だから、覚えてました。
声は中学生の頃と同じでした。
けっこう強豪ぞろいだったようですけど。
方言指導の人が同級生かもって、すごいですね。
何となく有名人が知り合いってだけで嬉しくなったりしませんか^^
面影もあり同姓…間違いないですよ。
それにしても「おくりびと」すごいですね。
前も話したかもしれませんが、してなかったかな?
親戚のお葬式で、納棺する前を見ましたよ。
丁寧に遺体を扱って…ってか尊厳にも値する態度で感激した覚えがあります。
うちのばぁちゃんの時も(いつになるか未定ですが^^;)絶対にやってもらおうと思いました。
「おくりびと」をみた時、エンディングで
キャストが紹介されますね。
方言指導の担当者の名前見て
「あれ、同級生かな?」と思ってました。
彼とは中学卒業してから、会ってませんが、若い時から禿げ(坊主ではなく)になっているとは聞いてました。
第81回アカデミー賞の授賞式が行われ、「おくりびと」が外国語映画賞を受賞した。
というニュースがNHKで放送されていた中に鶴岡での受賞した瞬間が出ました。
顔が似てました。
犬もけっこう一匹狼的なのもいるみたいだし。
猫も夜になると集まって猫会議みたいな事やってるって聞いた事ありますし…。
どっちにせよ、飼い主に捨てられるペットたちが減らないのが現実だったり。
なんて・・
私に象を飼えと!
もう~ 常盤貴子さんじゃあるまいし。
ヒメのお家じゃ、ちっちゃ過ぎるし
小屋の中じゃ農機具が邪魔で入らないし~
新築の中には入れたくないし~
家の前の畑の梅の木にでも繋いどきますか?
あ~ そうすると冬は悲惨ですね~ 象くん^^;
飼い主がいなくなっても、猫は単独行動の狩猟本能で生き延びると・・
犬は群れで生きる動物だから、単独では無理と・・
購入してました。
久しぶりにみました。
常磐 貴子&ゾウを見ました。
pochikoさん、ゾウを飼って商売しては・・
なんて・・
映画のように実話にして・・
頭が大きくて垂れたお耳と何とも愛らしい動作。
けっこう長生きだと思ってたんですけど、どうしても人間よりも寿命は短いんですよね。
仕方がないことですけど、やっぱりもっと何かしてあげられる事があったんじゃないかって
そんなふうに思ってしまいますね。
それはウサギであろうと猫や犬、小鳥だってハムスターも同じ事だと思います。
縁あって家に飼われた仔たちですもん。
Mayumiさんは猫が飼いたいんですか。
猫は良いですよ~~^^
でも旦那さんの言われるように、忙しい身の上ですもんね。
いつだったか登場したなあって思って読んでたらリンクがあったんで、懐かしく拝見しました。
ペットには人間と同じ寿命ってもんがあるからねェ。つらいですよね。
ペットなら寿命なくてもいいのに。永遠に飼ってられたらいいのにね。
大人は耐えられても子供には耐えられないことなんですよね。
たとえ小動物のハムスターでも。
子供たちが小さい頃苦い思い出があります。
大変な騒ぎで二度とペットは飼うまいと思いましたよ。
そのあとみんな忙しくなってペットどころじゃなくなったからいいですけど。
私は猫かいたいなあ。
そしたら主人に曰く。
「金魚全部食われっちまうべ。それにおめみたいにしょっちゅう出かけてばっかりいるのにペットなんて飼わんにべ!」って。
確かに…
私がいない間にどうにかなっちゃったらそれこそ大変だものね。可哀そうな思いはさせられないです。あきらめましょう。
pochikoさんのペットネタを楽しむことにします。
以前亡くなった鶏も庭に埋まっています。
昔は火葬などにせずに、みんな家の周りに埋めたものでした。
火葬も重量によって価格が違うのですか。
どんな環境で飼われていても、ペットにとってはそこが生活の場。
しょうがないと思います。
「おくりびと」の映画は見ずじまいでしたが
親戚のお葬式で、湯かんをする様子をみて、とても感激しました。
その都度悲しみや寂しさはなくならないものですね。
後悔はありますが…それでもちゃんと最後まで面倒をみれて良かったです。
抱っこしても爪切りはスキンシップでしたね~
チョビもコビも、うめと虹の橋で待っててくれると良いのですが…。
今考えると、何か予感のようなものがあったのかもしれません。
良かったです、最後に好きな葉っぱをあげられて、喜んで食べてる姿が最後でした。
そうですね~ チョビとコビと…追いかけられてなきゃいいんですけどね(~_~;)
オヤジさんとこのワンちゃんは、すでに13年ですか。
年月じゃないですよね。
いつまでも忘れないであげることが一番なのだと思います。
無垢な魂、飼い主に対して100%の愛情でもって接してくれます。
いろんな事があっても、そういうペットたちと接していると忘れる事ができます。
本当にものすごい事をしてくれますね~実感です!
いつまでも幼児体型の、本当にペットになるためのウサギって感じでした。
でも寄る年波に…しっかりと現実を見据えて見送ってあげる事が飼い主の務めかと。
最後まで世話してあげられて良かったと思ってます。
悲しみは薄れても思い出はいつまでも鮮やかに…ですよね。
今家に居るもう一匹のタンコさんが、ミニウサギとは名ばかりのデカウサギになっています。
長毛で体に対して頭がデカクで可愛かったです。
なんか仕草が何とも言えないですよ。
乙女な仕草をしてくれちゃってました…男の子なのにね。
幸せだったと思ってくれてたら嬉しいです。
最後までみてあげられて良かったと思っています。
ペットショップで売れなかった動物はどうなるのでしょう。
いろんな話を聞きますが、品物としか扱われないペットは可哀想ですね。
頭がデカクて可愛かったうめの仕草、当分空のケージから探してしまいそうです。
私はアヒルを2羽火葬しましたが、重量で料金が変わるようです。
近所に猫がいるから、蔵のケージで飼ってて運動不足だったのでしょう。
かわいそうな事しました。
鶴岡がロケ地の映画「おくりびと」納棺はされてませんね。
私も少年時代に飼っていた犬や十姉妹が死んでしまったときの悲しさは今でも覚えています。
うめちゃん、きっと天国でチョビやコビと仲良く遊んで暮らすでしょう!
そして、かわいがってくれたpochikoさんに感謝していることでしょう。爪切りシーンなどは、気持ちよさそうに心を許していますから・・・
でも、最後のブロッコリーの葉っぱを食べられて幸せでした。
あちらで「先輩たち」と遊んでいるでしょう。
ピョンピョン跳ねて・・
我が家のマルチーズも今年は13回忌です。
ときどき夢に出てきます。
ペットは掃除とか炊事とかしてくれないけれど、ものすごいことをしてくれる。
「癒し・・・」です。
pochikoさんの悲しさ、辛さ、喪失感をお察しいたします。
うめちゃんをお写真で拝見するのは初めですが、元気だった頃の様子を想像して僕も何だか寂しい気持ちがしました。
時が経てば悲しみを忘れることができますし、うめちゃんとの思い出は永遠に残ると思います。
うめちゃんはminiウサギでしたか。
とてもぽっちゃりとかわいらしいですね。
写真を一見して「グリーンマイル?」のウサギを思い出しました。
pochikoさんのおうちで過せて幸せだったといっているに違いありません・・・
本当はペットショップで売れ残って。。。もっと可哀相な運命だったのかもしれなかったうめちゃん。。。きっとpochikoさん一家に可愛がられて幸せだったのですよ♪
爪きりの安心しきってるうめちゃんの顔がそれを語ってるような気がします。。。
きっと チョビやコビと一緒に、いつか出会うその日まで仲良く遊んでいてくれると思います。
売れ残りだったうめは、我が家で寿命を全う出来た事幸せだったと思いたいです。
寂しいけど、いつまでも悲しんでちゃいけないんですよね。
楽しい思い出をありがとうという気持ちでいます。
本当に頭がでかくて、いつまでも幼児体型のうめは可愛かったです。
とっても癒されていました。
azamiさんのとこも、恒例のワンちゃんがいましたか。
最後まで愛してあげる事しかできませんものね。
また ペットにとって、それが一番大切な事なのだと思います。
こちらこそ、またお邪魔させてくださいね。
Cezanneさんの、いつもながらの優しい絵…本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
この絵のように、あちらでも好きなブロッコリーを食べている事でしょう。
嬉しそうにグフグフ言いながら、一心に食べてる姿…絵そのものだと思います。
お世話も大変なんですけど、それ以上に与えてくれるものも多かったです。
さっちゃんさんも猫を…何処であれ、最後まで付き合えて良かったですね。
はい、ばぁちゃん 以前は痰がひどく吸引機が必要かと思われましたが
今はすっかり治まって安心しています。
でも最後までしっかり世話してあげられて良かったです。
飼った以上は最後まで面倒みないと…それが短命だったとしても
飼い主の責任と愛情なのだと思います。
ほたるちゃんも忙しいとこありがと。
うめの元気だった頃の姿可愛いでしょ。
いつも前足を揃えてたもんね。
可愛かったぁ~ あっちでも可愛がってもらえると良いね。
肉球気持ち良さげでしょ。
たんと遊んでってくださいね。
ブログ通信簿も時々年齢が変わったりするんですけど
前はもっと若かったです(~_~;)
楽しかった思い出を忘れないようにしたいと思います。
いつも食パンをあげていたんですけど、最後の日だけは急に思い立ってブロッコリーの葉っぱを…。
うめもお腹いっぱい食べて良かったと思います。
それでも爪切りをしたり、庭に放して散歩したり…思い出はたくさんありました。
kotimamaさんもリクさんを亡くされて…辛い思いをされてましたね。
亡くなったペットに対しての思いは、いつまでも忘れないであげる事でしょうか。
チョビもコビもうめも…いつも思い出の中で生きているんですね。
本当に残念な思いでいます。
仕方ないと諦めながらも、もっと何か出来たんじゃないだろうか…つい考えてしまってます。
まるっちくて幼児体型だったうめには、いつも癒されていました。
ロップイヤーに限らず、ウサギにはいろんな模様の仔がいますよ。
パンダウサギのような白黒の仔なんかもいましたね。
最後までシッカリ世話をしてあげられたのが救いかもしれません。
虹の橋のたもとへ行ってしまったのですね。
向こうでは、コビちゃんと会えたかしら。
いつかはお別れの時が来るものですが、やはり寂しいですね。
pochiko家で暮らせたうめちゃん、幸せだったと思います。
送る側は寂しいものです。
最後に好きなブロッコリーの葉っぱをあげられて良かったです。
ペットとはいえ、家族の一員ですよね。
最後まで面倒を見る事が出来て良かったです。
今朝も早起きだったんですね。
はい、覚悟はしていましたが、好きなブロッコリーの葉っぱをたくさん食べてくれて
そして旅立ったんだなぁと思うと、少しは救われるような気がします。
チコちゃんも最後まで面倒を見てもらって…幸せだった事と思います。
たかがペットとはいえ家族の一員ですもんね。
そうですね、痛みや年老いた体ではなく、若かった姿で楽しく暮らしているんでしょうね。
そう思うと救われるような気がします。
分かってはいるのですが、実際目の当たりにしちゃうと後悔ばっかりで。
それでもたくさんの思い出を残してくれて、空になったケージを見るにつけ、いろいろと思い出しています。
やっぱり抱っこしても爪きりが一番良い思い出でしょうか。
あちらではチョビやコビと仲良くしているのでしょう。
長年一緒に暮らしたうめちゃんとのお別れ、
可愛いお顔が思い出されて・・寂しいですね。
我が家も高齢のワンコがいますので、いつか来る日を考えると人ごととは思えないです。
うめちゃんの思い出を大切にお過ごしくださいね。
又、来させて頂きます。
うめちゃんのご供養になればと、ブロッコリーをそえました。↓
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/77/feb1a0674752065475cdd166b2d243e4.jpg
うめちゃん、きっと天国でブロッコリー食べ放題ぐふぐふ言ってますよ。
ミニ動物園ですもの。少しずつ天国へ召されますね。先にいっちる仲間と仲良く
我が家は1度だけ猫を飼いました。最後まで見とれなくて動物病院にお願いしました。
婆ちゃん風邪大丈夫ですか・変わりないですか?
うめちゃん
天使のうさちゃんになったのね
前足をちょんとそろえてる姿…くすん
このニクキューのふんわり感
なんともいえませぬ
しばらくマウスであそんでしまいました…
そしてブログ通信簿
どんどん年齢が若くなってるゎ…
うめちゃん、寿命を全うして旅立ったのだと、、、大好きなブロッコリーの葉も最期に食べられたしね^^
少し寂しくなりますが、ホラ、他の子達が心配しますよ(^_^)
元気だしてくださいね。
少なかったけど、うめちゃん好きだったよ!
一年前、りくさんがなくなった頃を思い出して
涙が出てきました
命あるものには いつか来る別れですが
分かっていても淋しくて、悲しいね
命を育てるというのは本当に難しいものですね
淋しいですね。
正面からも、横からの姿も、ずんぐり丸っこくて可愛い!
うさちゃんだけど、まっ白じゃないんですね。
優しいpochikoさん一家で、幸せでしたね。
かわいがられた動物はほんと幸せですね。
おはよー
うめちゃんも、お星様になりましたか。
我が家に居た、雑種のチコも9才で2回癌の手術を受け、もうそのまま半年、じい様が抱いて寝て、お星様になりました。寿命と思うことにしています。
今頃は痛みも無く、先に逝った、友達と、再会して遊んでいるでしょう。
たくさんの思い出をpochikoさん一家に残して旅たったうめちゃん。pochikoさんたちにかわいがってもらい笑顔できっと天国へいったと思いますよ。いまごろコビちゃん達と遊びのつづきをしているかも。