春を待つ…。
冬空にハウスのパイプにはつぐみ
外に出られない窓際のバニラ
あんなに暖かい日が続いていたのにまた冬に逆戻りのpochiko地方
本当に春爛漫な日が来るのは2月中には無理だとは思っていたけど
三寒四温どころか四寒三温くらいであろうか。
こうして行ったり来たりしながら季節が変わっていくんだろうな。
そんなふうに思うこの頃であった。
先日の事、明日はにゃんにゃんにゃんの2月22日猫の日で
わが家の三匹騒動記でも更新してみようかなんて思っていた。
しかし学校から帰ったまる子、珍しく微妙に不機嫌で
コタツにすっぽり入ってウトウトと
しかも暑いと怒り出す…夕食前の事。
ちょっと珍しいこともあるもんだと思っていたけど
冷たい水と買い置きのイチゴをひとつ
内緒なって食べさせたら目が覚めたのか
普通通りにお風呂に入って夕食も食べた。
いつもより量が多かったのか少なかったのかは
気にもしないくらいだからいつも通りだったのかもしれない。
それでもいつもよりも早めに眠いからって部屋に行った。
疲れたのかなあってくらいにしか思ってなかった。
次の朝早く、まる子熱があるという。
あ、やっぱり体調が良くなかったんだって思い
23日の日は祝日なので、病院に行くのであれば22日か
この日は両親二人とも3連休を前にして休めない。
そこで白羽の矢が私に…と。
順番は嫁様が取ってくれた。
サクぼんもチビたんも各々学校と保育園
どうせ一日ゴロゴロしているので
私が連れて行くのは…一向にかまわんが!!
時間を見ながら食器洗いくらいは済ませたいなと
順番があと16人目となったくらいに
まる子を乗せてかかり付けの小児科へと向かった。
熱があったので、まる子は車内待機で
ばあばが受付へと…やっぱり診察はリモート診察で
スマホ片手に車へと戻って待機。
その時病院で計った熱は36度8分に下がっていた。
リモート診察ちょっと苦手なんだよね~~
あの先生声小っちゃいんだもん。
何度も聞き返さないと聞き取れん(~_~;)
そんな事を思いながら、待つこと暫し
リモート診察とは診察のために一時的にラインを繋いで
それのカメラを使って、まあテレビ電話みたいな感じで行う。
先生の顔も見えるし問診も行える。
口を開けて喉の奥も診てもらえる…発熱の時の診察は
こんなふうにして行うことがコロナ渦から始まった。
やがて、ラインが入り先生と問診
口を開けて喉の奥を診てもらい
その時は病院で測った体温が低かったので
風邪かなあと診断されて、もしもその後熱が上がるようだったら
また連絡してくださいと薬をいただいて帰って来た。
家に帰って熱を測ったら、また38度になってて
うちの体温計壊れているのかと思って
誰だって病院で測ったのが正解だって思うよね。
食欲もあったし元気だったし
その後4時近くまで熱が下ったり上がったりで
これは…このままじゃダメかもって
嫁様に連絡を取って、もう一回病院へ連絡することにした。
あの鼻の奥にぐりぐりってやる検査。
いやだ~行きたくないとまる子
でも行かないと辛い思いをするのはまる子だと言い聞かせて
また病院へと、そこで例の検査をしてもいらい
結果エンフルエンザB型と判明。
人に感染するインフルエンザウイルスは主にA型とB型で
例年A型は12~3月頃に流行し
後を追うように2月頃から春先にかけてB型が流行することが多いとされている。
B型の典型的な症状は、高熱(多くは38℃以上)
頭痛、筋肉痛・関節痛、咳、痰、鼻水などだが
熱が上がらない場合や、症状が軽い場合もあり
そのため、風邪と勘違いしてしまうことも珍しくないようだ。
こういった症状はB型インフルエンザウイルスに感染した後
1~3日程度の潜伏期間を経て発症し、多くの場合1週間程度で軽快となるらしい。
ーサイトより抜粋ー
今年は会津でもかなりのエンフルエンザが発症していて
まる子のクラスにも誰かいたような話
そっか、感染しちゃったかまる子。
まあ、仕方がないよね。
病院で、まず学校に知らせる事と最低27日まで休ませる事
熱がさがって二日しないと登校は出来ないと
なかなか熱が下らなかったら登校は27日以降となる。
あとはインフルエンザの薬を処方してもらった。
薬は吸入型ので、A型B型治療や予防に使う吸入薬で
インフルエンザウイルスの病状緩和や感染予防に役立つなど
調べればいろいろと説明があった。
ここの病院の薬局は感染性の病気の人には
リモートで診察し薬はしっかりと防感対策をしたうえで
車まで届けてくれる。
やっぱりって感じで、まる子も少なからずショックだったようで
後部座席で横になって毛布を掛けている。
私もちょっと遠い小児科まで往復2回
そのたびにリモート診察を行い
検査の結果を聞いたり…けっこう疲れた。
息子も早めに帰ってきて
さっそく二階と一階と家庭内別居の隔離生活に入り
下組は嫁様とサクぼんとチビたん
二階組は息子とまる子と…しばらくの間
まる子は闘病生活となった。
あんなに暖かい日が続いていたのにまた冬に逆戻りのpochiko地方
本当に春爛漫な日が来るのは2月中には無理だとは思っていたけど
三寒四温どころか四寒三温くらいであろうか。
こうして行ったり来たりしながら季節が変わっていくんだろうな。
そんなふうに思うこの頃であった。
先日の事、明日はにゃんにゃんにゃんの2月22日猫の日で
わが家の三匹騒動記でも更新してみようかなんて思っていた。
しかし学校から帰ったまる子、珍しく微妙に不機嫌で
コタツにすっぽり入ってウトウトと
しかも暑いと怒り出す…夕食前の事。
ちょっと珍しいこともあるもんだと思っていたけど
冷たい水と買い置きのイチゴをひとつ
内緒なって食べさせたら目が覚めたのか
普通通りにお風呂に入って夕食も食べた。
いつもより量が多かったのか少なかったのかは
気にもしないくらいだからいつも通りだったのかもしれない。
それでもいつもよりも早めに眠いからって部屋に行った。
疲れたのかなあってくらいにしか思ってなかった。
次の朝早く、まる子熱があるという。
あ、やっぱり体調が良くなかったんだって思い
23日の日は祝日なので、病院に行くのであれば22日か
この日は両親二人とも3連休を前にして休めない。
そこで白羽の矢が私に…と。
順番は嫁様が取ってくれた。
サクぼんもチビたんも各々学校と保育園
どうせ一日ゴロゴロしているので
私が連れて行くのは…一向にかまわんが!!
時間を見ながら食器洗いくらいは済ませたいなと
順番があと16人目となったくらいに
まる子を乗せてかかり付けの小児科へと向かった。
熱があったので、まる子は車内待機で
ばあばが受付へと…やっぱり診察はリモート診察で
スマホ片手に車へと戻って待機。
その時病院で計った熱は36度8分に下がっていた。
リモート診察ちょっと苦手なんだよね~~
あの先生声小っちゃいんだもん。
何度も聞き返さないと聞き取れん(~_~;)
そんな事を思いながら、待つこと暫し
リモート診察とは診察のために一時的にラインを繋いで
それのカメラを使って、まあテレビ電話みたいな感じで行う。
先生の顔も見えるし問診も行える。
口を開けて喉の奥も診てもらえる…発熱の時の診察は
こんなふうにして行うことがコロナ渦から始まった。
やがて、ラインが入り先生と問診
口を開けて喉の奥を診てもらい
その時は病院で測った体温が低かったので
風邪かなあと診断されて、もしもその後熱が上がるようだったら
また連絡してくださいと薬をいただいて帰って来た。
家に帰って熱を測ったら、また38度になってて
うちの体温計壊れているのかと思って
誰だって病院で測ったのが正解だって思うよね。
食欲もあったし元気だったし
その後4時近くまで熱が下ったり上がったりで
これは…このままじゃダメかもって
嫁様に連絡を取って、もう一回病院へ連絡することにした。
あの鼻の奥にぐりぐりってやる検査。
いやだ~行きたくないとまる子
でも行かないと辛い思いをするのはまる子だと言い聞かせて
また病院へと、そこで例の検査をしてもいらい
結果エンフルエンザB型と判明。
人に感染するインフルエンザウイルスは主にA型とB型で
例年A型は12~3月頃に流行し
後を追うように2月頃から春先にかけてB型が流行することが多いとされている。
B型の典型的な症状は、高熱(多くは38℃以上)
頭痛、筋肉痛・関節痛、咳、痰、鼻水などだが
熱が上がらない場合や、症状が軽い場合もあり
そのため、風邪と勘違いしてしまうことも珍しくないようだ。
こういった症状はB型インフルエンザウイルスに感染した後
1~3日程度の潜伏期間を経て発症し、多くの場合1週間程度で軽快となるらしい。
ーサイトより抜粋ー
今年は会津でもかなりのエンフルエンザが発症していて
まる子のクラスにも誰かいたような話
そっか、感染しちゃったかまる子。
まあ、仕方がないよね。
病院で、まず学校に知らせる事と最低27日まで休ませる事
熱がさがって二日しないと登校は出来ないと
なかなか熱が下らなかったら登校は27日以降となる。
あとはインフルエンザの薬を処方してもらった。
薬は吸入型ので、A型B型治療や予防に使う吸入薬で
インフルエンザウイルスの病状緩和や感染予防に役立つなど
調べればいろいろと説明があった。
ここの病院の薬局は感染性の病気の人には
リモートで診察し薬はしっかりと防感対策をしたうえで
車まで届けてくれる。
やっぱりって感じで、まる子も少なからずショックだったようで
後部座席で横になって毛布を掛けている。
私もちょっと遠い小児科まで往復2回
そのたびにリモート診察を行い
検査の結果を聞いたり…けっこう疲れた。
息子も早めに帰ってきて
さっそく二階と一階と家庭内別居の隔離生活に入り
下組は嫁様とサクぼんとチビたん
二階組は息子とまる子と…しばらくの間
まる子は闘病生活となった。
朝日の中の磐梯山
春色列車が通る会津鉄道
リモート診察、経験ありませんが、スマホを持たない人にとっては難しい状況ですね。
会津鉄道、可愛いですね。
今どきは診察もリモートですか?
インフルエンザが流行っている話は聞きませんがコロナは周りにも多いです。
隔離も大変ですよね。
どうぞお大事に!
乗ってみたいものです。
まる子ちゃん、可愛そうに。
お熱は下がってきてますか?
早く元気が戻るよう祈っております(^^;)
pochikoさんも、お疲れをためませんように!
インフルエンザですか
それは大変でしたね
そちらではラインで診察ですか
こちらは車で待機は一緒ですが
外に臨時の診察室があり
そこで検査や診察をしてもらえます
あの検査痛いですものねやりたくないですよね
でも家族に映る前にわかってよかったですね
お大事にしてくださいね
お熱下がりましたか?
お熱があると可愛そうですね。
リモート診察 慣れないと大変そうですよ。
pochikoさんもお疲れでは・・・ゆっくり休めるとよいけど・・・
隔離生活も大変ですね~
他の兄弟にも移っていませんように・・・
お大事にして下さいね(*^-^*)
たいへんでしたね。
でも子供は回復も早いのではないでしょうか?
ゆっくり休ませてあげてください。
薬の効果でしょうか熱も落ち着いてきて
今のとこ、すっかり元気になったようですけど
まだ27日までは引きこもり生活を余儀なくされています。
本当に若い人だとサクサクってやってしまうんですけど
私なんかオロオロとやってましたよ。
でも感染防止でしかたないですよね。
この後ろの方の何色かカラーになっているのが
新しいバージョンの列車なんですよ。
熱のある時はリモートになります。
病院によって違うんですけどね。
こちらはコロナも横ばい状態でなくなってはいないですけど
特にインフルエンザが流行っているようです。
可哀そうですけど別居生活も、もう少し我慢してもらうしかありません。
はい、まる子の熱も下がって落ち着いているようですけど
何と言っても休まなくてはならない日数があるようで
27日までは大人しく引きこもり生活です。
私が勝手に命名したんですけど
春色列車、前の車両のピンクは以前から
あとの車両は四季を表しているのかな…多分。
まだ近くでじっくりと見た事がないんです(;'∀')
この列車で猫の駅長さんがいる
芦ノ牧温泉駅を通っていくんですよ。
まさかとは思ったんですけど
あの鼻の奥ぐりぐりの検査の結果
間違いなくインフルエンザB型でした。
病院にもよりますが、私の血圧の薬をもらってる
かかり付けの病院は、ぐりさんにとこのように診察してくれますが
かかり付けの小児科はリモート診察なんです。
スマホの操作にオタオタしてしまいますよ(^_^;)
他の孫にも移ってしまうのも困りますからね。
熱も下がっていますが、もう少し我慢してもらうしかありません。