2月3日に、厚生労働省が
令和2年上半期「雇用動向調査」の結果を公表しました。
これによると
令和2年上半期の入職者数は 4,360.7千人、離職者数は 4,321.9千人で、
年初の常用労働者数に対する割合である入職率、離職率はそれぞれ
8.5%で、入職超過率(入職率-離職率)は0.0ポイントでした。
前年同期に比べ、入職率は 1.2ポイント、離職率は 0.6ポイント
それぞれ低下しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/21-1/index.html
令和2年上半期「雇用動向調査」の結果を公表しました。
これによると
令和2年上半期の入職者数は 4,360.7千人、離職者数は 4,321.9千人で、
年初の常用労働者数に対する割合である入職率、離職率はそれぞれ
8.5%で、入職超過率(入職率-離職率)は0.0ポイントでした。
前年同期に比べ、入職率は 1.2ポイント、離職率は 0.6ポイント
それぞれ低下しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/21-1/index.html