10月11日に、厚生労働省が「令和6年版 過労死等防止対策白書」を
公表しました。
政府が、同日、過労死等防止対策推進法に基づき、「令和5年度 我が国における
過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(令和
6年版 過労死等防止対策白書)を閣議決定したことを受け、公表されました。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44199.html
10月11日に、厚生労働省が「令和6年版 過労死等防止対策白書」を
公表しました。
政府が、同日、過労死等防止対策推進法に基づき、「令和5年度 我が国における
過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(令和
6年版 過労死等防止対策白書)を閣議決定したことを受け、公表されました。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44199.html
9月6日に、厚生労働省が「令和6年版 労働経済の分析」を公表しました。
今回の白書では、「人手不足への対応」をテーマとして分析を行っています。
第Ⅰ部では、2023年の雇用情勢や賃金、経済等の動きをまとめています。
また、第Ⅱ部では、我が国の人手不足の動向やその背景を分析し、人手不足
への対応に向けた方向性等を示しています。
詳細
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43038.html
8月27日に、厚生労働省が「令和6年版厚生労働白書」を公表しました。
【第1部】のテーマは、「こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会に」で、
● こころの健康を取り巻く環境とその現状について考察しています。
● こころの健康に関する取り組みの現状を整理しています。
● 上記を踏まえ、「こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会」への
方向性を提示しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42715.html
「令和6年版厚生労働白書」の本文は
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/23/index.html
6月21日に、内閣府が「令和6年版高齢社会白書」を公表しました。
これによると、
我が国の総人口は、令和5年10月1日現在、1億2,435万人となっている。
65歳以上人口は、3,623万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も
29.1%となった。
としています。
詳細は
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html
10月13日に、厚生労働省が令和5年版 過労死等防止対策白書」を公表しました。
主な内容は、次のとおりです。
❶ 「過労死等の防止のための対策に関する大綱(令和3年7月30日閣議決定)」
に基づく調査分析として、睡眠の不足感が大きいと疲労の持ちこし頻度が高く
なり、うつ傾向・不安を悪化させ、主観的幸福感も低くなる傾向があること、芸術・
芸能分野における働き方の実態、メディア業界や教職員の労災事案の分析結果
等について報告。
❷ 長時間労働の削減やメンタルヘルス対策、国民に対する啓発、民間団体の
活動に対する活動に対する支援など、令和4年度の取組を中心とした労働行政
機関等の施策の状況について詳細に報告。
❸ 企業や自治体における長時間労働を削減する働き方改革事例やメンタルヘルス
対策、産業医の視点による過重労働防止の課題など、過労死等防止対策のため
の取組事例をコラムとして紹介。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35671.html
9月29日に、厚生労働省が「令和5年版 労働経済の分析」を公表しました。
今回の白書は、「持続的な賃上げに向けて」をテーマとして分析を行っています。
第Ⅰ部では、2022年の雇用情勢や賃金、経済等の動きをまとめています。
第Ⅱ部では、日本の賃金がこの四半世紀において伸び悩んだ理由を明らかに
するとともに、賃上げが個々の企業・労働者や経済全体に及ぼす好影響のほか、
企業の業績や価格転嫁状況等と賃上げの関係等について分析するとともに、
政策が賃金に及ぼす影響として、最低賃金制度と同一労働同一賃金の効果
についても分析しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35259.html
8月1日に、厚生労働省が「令和5年版厚生労働白書」を公表しました。
【第1部】のテーマは、「つながり・支え合いのある地域共生社会」で、
● 人口構造や世帯構成等の社会保障を取り巻く環境の変化と、人々の交流
に対する意識等について提示しています。
● ひきこもりやヤングケアラーなど、制度の狭間にある課題等の現状と取り組み
を整理しています。
● 上記を踏まえ、ポストコロナの令和時代に求められる「つながり・支え合い」の
在り方を提示しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34301.html
「令和4年版厚生労働白書」の本文は
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/22/index.html
6月20日に、内閣府が「令和5年版高齢社会白書」を公表しました。
これによると、
我が国の総人口は、令和4年10月1日現在、1億2,495万人となっている。
65歳以上人口は、3,624万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も
29.0%となった。
としています。
詳細は
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html
9月6日に、厚生労働省が
「令和4年版 労働経済の分析」を公表しました。
令和4年版の分析テーマは
「労働者の主体的なキャリア形成への支援を通じた労働移動の促進に向けた課題」です。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27381.html
6月14日、令和4年版男女共同参画白書が閣議決定、公表されました。