(Live) かずま

（順序が前後してゴメンね…この日記書くこと多かったもので)

　2011年のライブ初めは昨年初めて聞いて以来ファンになった「かずま」クン(クン付けで失礼！だって親子ほども歳が離れてるんだもの)。活動の本拠地？となってる店での「初・バータイムソロライブ」とのことで行ってきた。まだ訪問３回目なのに「あ、どうも♪いらっしゃーい！」あったかい店だ。

　見るからに草食系男子な彼のこと、さぞや女性オーディエンスが…と思ったら何故か今日は男ばっか(笑)、モーリスＳシリーズにマグネチック(SUNRISE)＆ピエゾのＷピックアップ装着ギター抱えてライヴが始まった(写真はリヴァーブとミキサ、許可を得て撮影)。セットリストは本人に確認したので間違ってないと思うけど(漢字変換してないとかあるかも)以下の通り。※はカヴァー曲。(唄)は唄入り(他はインスト)。

※Isn't she lovely
・スキップスキップ
・ひとりじゃないよ(唄)
・心の太陽(唄)
・ゆらぎ
・夢をみる(TVドラマ"IRIS"挿入曲)
〈休憩〉
※Stand by me
・ハッピーブルース
・スマイル
・あなたの笑顔とぼくの手
・ナチュラルサンズ
※エロチカセブン
〈アンコール〉
・スウィーツブルース

　以下あくまで個人的な感想なので、本人読んでも気を悪くしないでね…

　彼は２拍目をカッティングとボディを叩くパーカッシヴな演奏が持ち味の一つで、それはとても好き。「スキップスキップ」なんて特に効果的で良いよね。ただし多用すると有難味が薄れてしまう気がする。

　「ゆらぎ」で2フレ4-6弦のみカポセットなんて小技のMC、面白かった。ギター弾くお客さんが多いココペリ亭ならではで、場に応じたトークがどんどんできるようになっていくんでしょうね、今年はビッグな諸先輩ともジョイントするようで飛躍の年、厳しい言い方をすれば最初の正念場なのかもしれない。別に今年がダメでも先はあるんだから、あまりテンパる必要はなさそうだけど。

　聴くのはまだ３回目だがずっとインストナンバーを聴いてたので今回の唄入りは違和感あり。唄がヘタってんじゃなくて聞き慣れなかっただけ。唄は盛り上がるとちょっと音程ズレたり、唄入りの曲はやはりギタープレイがちょっと控えめになったりって感はあったけどそもそもが上手いからね、弾き込み歌い込んで行けば直ぐに解消されるでしょう。

　唄が入ると彼らしい柔らかくメロディアスな部分が多少スポイルされてしまい、あまたいる弾き語り衆との差別を意識する必要があるように思う。アコギプレイを追究するって道もあると思うのだけれど、若いので色々な可能性にチャレンジしたら良いと思う。彼の曲にある通り「一歩一歩」ね。…羨ましいなぁ。

　「あなたの笑顔とぼくの手」「スイーツブルース」などとても身近な出来事を綴った歌詞、等身大なものとして共感を得やすい反面で自分の世界に閉じてしまっている印象を受けないか心配。聴く人を意識して作る必要はないのかもしれないけど(一歩間違うと「迎合」になっちゃうしね)。ところでアタシャ甘い物って苦手なんだよね…次は「ソルティブルース」とか「レッドホットブルース」とか作ってくれないかな!?


　ライヴを聴くだけでなく前にもお会いした方、初めてお会いした方、楽しく会話もしてオープンマイクのお誘いも受けて!?楽しい夜だった。

　かずまHP：　http://profile.ameba.jp/kazuma-music/
　ココペリ亭主Blog：　http://ameblo.jp/kokopelli-tei/

　2011年1月14日　横浜・ココペリ亭にて

2011年1月16日 【クルマ】今でも好きさ 死ぬほどに

　…いや、別れのワルツを歌う必要はないんですが(笑)

　実家へ行かず家にくすぶってたのでルーチンワークの部屋片付け、ずっと懸案事項になってたポスターフレームセッティングを行う。大小２種類、フレームはとうの昔に買ってあって(汗)

　１枚は昨年の国産ヒストリックカーカレンダーから。これに我が愛車(年式違い)がピックアップされてるのをmasanaさんが教えてくれたので購入、イラスト部分だけ切り取ってフレームに入れた。幅が足りないのでセンタリングして、台紙には両面テープでチョン留め。

　もう１枚は某メーリングリスト全国オフのじゃんけん大会の賞品、PF(ジェミニ)オーナーの名誉にかけて(笑)勝ち抜いて獲得したもの…いま考えると情け容赦ない連中だよねぇ、同型車オーナー一人しかいないんだからスンナリ譲ってくれれば良いものを！まぁおかげで喜びもひとしおでございました。これはちょっと大きく厚く、巻きグセがついており往生したが何とか収めた。

　さて、２種類が出来上がったところで他にも持ってるポスターを見たくなり引っ張り出すともうどうにも止まらない、狭い部屋には並べられないので階下まで持ち出して、よそ様のガレージ内に並べてみた。うーん、かっちょえ～♪

　距離は乗ってないけど、ロクに磨いてもいないけど、ジェミニが好きなことは間違いないんだよ、今でも。

(Live) PRISM

　アコースティックな「かずま」ライブを堪能したばかりだが今度はアグレッシブなバンドを堪能！今日は「PRISM初め」(笑)。

　最近PRISMのライヴに行く時は大抵だれか「初めて聴く人」を引き摺り込んで行くようにしているが、今回も１名予定していたのだがインフルエンザでダウン。結局、高校からの旧友でPRISMを教えてくれた「頑固ぱんオヤジ」と２人で行った。場所は以前にも行った西荻窪の店。チャージ5,000円、高いな…ほぼ満席。

本日のセットリスト。※が3/23発売の新作"Palace in the sky"収録曲。「普段は前半後半５曲ずつなのに今日は６曲ずつです」(万作さんMC)。チャージが高いせいかしらん…

・Morning Light
・Ideogram
※呪文
※Palace in the sky
※湖と空
・Karma
(休憩)
・Life
・Sun dock(?)
※Sad moment
※Time warp
※Tomorrow(副題つき…メモしきれず)
※Suspenceなんちゃら←メモしきれず
(アンコール)
・8_1815

"Morning Light"からのスタート、イントロでは全く分からず意表を突かれた。年末の横浜でも演奏したそうだけど、やはりアレンジは変われどずっと演奏して欲しい曲。

"Ideogram"(短縮版…万作さん談・笑)は２曲目からコレですかい!?って飛ばしっぷり、あーこれ、タミフル打って寝てる人に聞かせたかった…難しすぎて良く分からないPRISMの真骨頂って表現は不謹慎かな。

"Palace in the sky"は3月23日発売予定の新作のタイトルチューン。もう何回か聴いてるので「あれ？まだCDに入ってなかったっけ」と思ってしまった。

どーんと中略(爆)

"Sad moment"は故深町純氏の曲、アキラさんと"DUO"で演奏したのは聴いたんだけど「深町フレーズ」でいい曲なんだコレが…ちょっと泣きが入ってる。追加で録ることになったそうで、新譜が楽しみ。

…とこんな感じで大いに楽しんだのだけど、今日はなんかステージと客席とのコミュニケーションがイマイチ(?)で、新曲が多くて戸惑ってるのか12月の新橋のような一体感というか熱気というか…がなかった。ほぼ満席の半分くらいは前にどこかで見た人だったので(苦笑)、決して緊張するってコトはないと思うんだけど…でもその常連さん、休憩時間にヒトの頭ごしに長々と会話するの止めてよね。席が奥まって出られないなら終演まで我慢しなよ。（ちょっと動いてあげたのになぁ）

　ノーマークだったが次は2月13日(日)に元住吉だって、うぅ、近い…行ける…何やるかなぁ？また新譜からがメインだろうなぁ。新譜発売記念ライブは4月15日(金)に渋谷、こちらはガチですがモトスミどうするなかなぁ。何度聴いても「予定調和」に留まらない緊張感があるのがPRISMのライヴ、それが良いのです。

　(友人の店)頑固ぱん紹介HP：http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13047119/

　2011年1月16日　西荻窪・TERRAにて

2011年1月15日 【音楽】弾きたいと弾けるのとでは大違い

　実家へ行って家族で晩餐とか思ってたのだが、親父がトラキチ(阪神タイガース仲間)と新年会で出かけちゃうというので意味ないジャン！と止めにした。とっても寒いし。持っていこうとしてたカレンダーその他多数は宅配便で送っちゃえ～！顔出した方が良いんだけど…ちょっと親不孝。

　結局ずっと家でグダグダしてたんだけど、電子ドラムで1時間、ギターを4時間くらいやってた。久々に長時間遊んだって感じ。でもうーん、ちょっとした集まりで「何か弾きなよ」って言われたら何を弾こうか、いや正確には何が弾けるか、全然決まらない。

　ここほんの1,2ヶ月で色々な人の演奏を聴いて、音を正確に出すことの大切さを改めて認識して、一弦一弦への拘りをきちんと持って弾こうとするとドエラク集中してやらないと出来ない自分が情けなくなって、「やっぱコードストロークがラクだぜイェィ！」って放っぽり出したくなるのでした。。。でも取り敢えずは覚悟決めて恥をかいて、それを以降の練習の糧にしようと思っているのです。(あつかましい)

2011年1月14日 【音楽】高「値」の花

　中目黒へ向かう途中、恵比寿で「ドルフィンギター」に寄ってみた。高級ギター専門店なので敷居が高いんだけど、一度くらいは良いかなって。ビルの4Fにある専門店、うぅ入るのが躊躇われるなぁ。だってすぐに買うアテがあるワケじゃなく、弾くテクニックがあるワケでもなく。

　店に入ったら(ある程度予想はしていたが)昨年末にお会いしたギタリストの「にっしー」こと西山隆行さんが居て「あ、その節はどうも…」おかげですんなり店に入れたよ。展示されている商品は９割方がアコギ、マーチンやギブソンと言ったビッグネームもあれば、聞いた事ないブランドのもある。うーん、すげぇ…特筆すべきは置いてあるCD、あまりメジャーではないジャンルのため一般の販売店では流通してないアコギストのCDが色々。

　レッスンの合間だという西山さんが相手をしてくれた(?)ので図々しく話し込み、ついでに所有のヤマキを弾かせて頂いた。すげー弾き易い！弦高は3mm弱くらいとのことだったけどネックも細めで(と言う感想は一般的でなくそう感じるなら私のFG-280が普通より大きめなのではという指摘)パッと握ると指が弦のポジション0.5間隔分くらい通り越してしまう感じ。恥ずかしくてちゃんとした曲など弾けなかったけど、コードチェンジを何回もしただけで押さえやすさを感じた。

　今日もギターのナットやサドルの材質と音の関係、12フレ以外のポジションでのハーモニックス、フラットピックとサムピックとでのベース音の出方の違い、ナッシュビルの英語訛りに関する話など時間を割いて惜しげもなく教えて頂きひたすら感謝である。ちょうどお店にCDがあったので購入し盤面にサイン頂いた♪

　ある程度は良い物を見たり触ったりすることは目の肥やし、心の刺激となり、ひょっとしたら力となる。ギターだけでなく例えばスキーであっても、腕が上がればより良い道具が必要になる。腕がないのに買うのは宝の持ち腐れなのだろうが、どれだけ見て触って知識を得れば良いのか。「できれば100本くらい弾いて欲しいですね、そうすれば自分にあったギターが見つかります」さすがプロの言うことは違う…ところでＪくん、仕事は!?そうだ、移動の途中だった！(爆)
　
　ドルフィンギターズHP：　http://www.dolphin-gt.co.jp/

2011年1月13日 【食べ物】味噌でやってみそ!?

　10日の食材は鍋2回分、今日あたりに食べてしまわなければ傷んでしまうと言う事で残業から帰った遅い時間に夕食、鍋11回目です。準備時間5分で出来るのがイイネ！でも慌てて一部を忘れたことに後で気付いた。それにしても４連夜で鍋とは。

・白菜大玉(1/8)
・ニラ(1/2把)
・豚ロース薄切り160g
・料理酒(50cc)
・インスタント味噌汁(1袋)

(入れ忘れたもの)
・鷹の爪(2本)
・雑炊用ご飯(半膳)

　今回は思い立って味噌風味に挑戦！しかし味噌を買ってきても他に使う機会ないよなぁと悩んで閃いた、インスタント味噌汁で代用しちゃえ！でも味噌味とかって、本当に発想が鍋になっちゃってるなぁ。水の代りに料理酒を使い、インスタント味噌がだし入りのため顆粒は無し。今日は土鍋の蓋を取るのを遅くしてみた。

　鍋で煮るわけではないのだがそれでも吹き上げる湯気に成分が混じっているのか、全体にほんのり味噌の風味、これは狙い通り。あ、鷹の爪を使うの忘れた…なので味に引き締まったところがない。蓋を取るのを遅くしたので前回より白菜の水分が少なめ、上の方はちょうど良いが下の方はちょっとパサついちゃったかな？でも残った汁などから思うに今日が正解。

　次あたり、原点の「蒸す」を追求しようかなぁ。でも寒いと鍋の汁で身体があったまるようでオイシイんだよね～!!

【本】ひろゆき(西村博之)著 「僕が２ちゃんねるを捨てた理由 ～ネットビジネス現実論～」(扶桑社新書)

　物騒な？タイトルだが、あとがきで本人が書いてる通り内容はタイトルとはかけ離れている。なので「2ch」の内情暴露とか内輪話とか、そういうネタを読みたい人は本書を読んではいけない。

　では本書自体読んではいけないのかと言うとそんなことはなく、実にマトモな話をしているので是非読んだら良いのではと思うんだなコレが。2ch論じゃない、メディア論がきちんと展開されている。やはり既存メディアの存在理由(もしくは存在価値)あたりの持論展開が面白い。全面的に賛成はしないしその必要もないけれど、テレビ好きの人はこういう意見もあるって知って欲しい。

　「ひろゆき」って人物については「2chのヒト」と「裁判で負けたのにカネ払わないヒト」という事しかしらず、後者からとても印象が悪いのだけれど、そうした先入観はさておいて本書を読んだのは正解だった。

　ただ、「だから今後どうなる」って解が本書にあるワケじゃなし、今後我々はどうメディアと付き合って行くべきかなんて示唆があるわけでもない。そこは結局、受け手たる自分たちで考えるべきことで、その「受け手」という表現すら今後はどうかな？「受け手であり送り手でもある」になるかもしれないよね？とか思うのだった。

　2011年1月13日　通勤電車車中にて読了

2011年1月12日 【食べ物】おさかなしゃぶしゃぶ♪

　山陰が出自らしい海鮮居酒屋「かば」は店舗スタンプラリー実施中、東京数店の残りは新橋。と言うことで賀詞交換を兼ね(笑)某氏にご足労いただいた。

　例によってお互い海外で年越ししたので、その報告が本日のメイン。毎年あちこちに行けば毎年それなりのネタはあるよね。自分が行った時のことも思い出されて面白い。さて、５月連休はどうしよう？って話までしたトコでタイムアップ。

　今日の鍋はおさかなのしゃぶしゃぶでした。他にも沢山食べたのだけど。箸でつまんで鍋でヒラヒラさせて、ポン酢だしにつけて召し上がれ。んー、もみじおろしとネギが効果的！これも一応鍋でしょう、３夜連続で今シーズン10回目。

　とりあえず本店にて東京地区の「かば」スタンプ押印完了、やったね！ここで止めて応募すれば「山陰の旨い物つめあわせ」なんだけど、さらに頑張って鳥取４店、島根５店を回れば「お好きな店へペアご招待(旅費込み)」だ！ちょっと夢を持っちゃおうかな。ってコトで鳥取行きの計画しましょう＞誰とわなく

　かば　新橋店：http://r.gnavi.co.jp/a807402/

【写真展】神村大介「METROPOLIS 東京画像：眺めのアウトライン」

　夜の待合せまで時間があったので銀座まで足をのばし、写真展をみてきた。

　題材は東京各所の風景や光景、朝も昼も黄昏時も、そして夜も。風景や光景なので人物は映っているが主役ではない。そこがまず気に入った。次に構図、こういう所だったら自分はどう切り取って写し込むか、こうした写真を拝見するときはいつも考えながら見ているが今日の写真群は実に自分の好みにピタリの切り取り方、それが２つめに気に入った点。そして「アウトライン」というタイトルの通り、写っている個々の詳細は少しずつ変わっているが全体の様子は人々が「変わっている」とイメージするほどには変わっていないのではないかというご本人の展示会あいさつ文。「木を見て森を見ず」の対極だね、とてもインパクトある言葉だった。（僭越な書き方で申し訳ありません）

　例によってご本人が会場にいらっしゃったので、題材の選び方や一部の写真の撮影データなどについて話を伺った。全部デジカメ撮影で調整かけてるとのことだったが、面白かったのは「デジカメでも結構バグ(データの乱れ)があって、500倍くらいで見始めると気になって…」というお話。キリがないし見落とすこともあるしとおっしゃっていたが、作品に強い拘りを持つ、ある意味で完璧主義者的な性格が垣間見えた。

　今年初めての写真展、良いものをみた。今年もいろいろ見て、自分でもいろいろ考えて、コンパクトデジカメのスナップに活かして行こう。

　2011年1月12日　銀座ニコンサロンにて鑑賞

2011年1月11日 【食べ物】ガラスープが決め手！水炊きワッショイ！

　今日は「11.1.11」なんですねー。別に切符とか買うわけじゃないけどさ。なんだか日に日に寒くなってゆくみたい。それでも部屋の暖房はつけず我慢しております。もちろん多少の寒さは感じてますよ！アメリカ人並みには(爆)

　と言うことで少しでも温まろうと、川崎ローカルな知り合い同士で飲みいったんで鍋くった。寒いよ鍋くおーぜ！どれ？キムチ鍋も良いけど鳥の店だから水炊きにしよーぜ！連夜の鍋だ、今シーズン９回目だ！

　ふつう鍋って煮立たせたらダメだって思うんだけど、前に行った水炊きの店ではどこも、鳥を入れてグラグラ煮立たせて、鳥を食べてから強火のまま野菜とかを投入してた。自分の常識をひっくり返されたようでショックだったんだけど、それでしっかりガラ出汁を採るとか、血生臭さを取るとかあるんだろうなぁ(でもその時点で肉はある程度煮えてるんだけど)。今日は特に「指導」されなかったんだけど真似してみた。やっぱり、沸き立つ鍋は精神衛生上よろしくない…あぁっ、引き揚げ損ねた鳥肉、硬くなっちゃったよ！

　なんだか他愛もないローカル話で盛り上がったのでした。旅や乗り物の話をしない飲み会って新鮮だなぁ(笑)

　鳥元　ミューザ川崎店：http://r.gnavi.co.jp/g853113/