9/12(木)、ぱ~ぷるの『ランチパスポート奈良』(北部版 Vol.1)を携えて、「元祖 関西風味もんじゃ焼き 眞田 近鉄奈良店」(奈良市小西町21-1 な・ら・ら2階)を訪ねた。ランチパスを持参すれば、通常価格880円の「焼きそば・とろろごはんセット」が500円でいただけるのである。この日はがっつり食べたかったので、このお店を選んだ。
焼きそば、とろろごはんに豆腐と味噌汁がついて、たったの500円なのである。東向商店街の「おかる」のサービス定食(焼きそば、ご飯、味噌汁)が650円だから、ランチパスの威力が思い知らされる。
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近鉄奈良駅すぐ前の「な・ら・ら」(小西さくら通り商店街)という好立地ながら、2階というところが敬遠されるのか、他にお客は1組(女子大生風の2人連れ)だけだった。
待つこと数分。運ばれてきた焼きそばも良かったが、ご飯にはとろろがたっぷりとかかっていて、これには驚いた。かなりの量だ。テーブルの青海苔や粉がつおや醤油を振りかければ、味の変化も楽しめる。とろろは芋だから、全部平らげると、お腹がいっぱいになった。これはおトクだ。これからも、がっり食べたいときはここに来ることにしよう。
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私の『ランチパスポート奈良』(北部版)によるプラスは、煮込みハンバーグ(fue)、お茶漬け定食(風神)、にぎり定食(春日)、オムライス(おしゃべりな亀)、天ぷら相盛り(越後)、屋台ラーメン(まるほ)、タコライス(Ritz)でトータル「+1,660円」だったので、今回の380円(=880円-500円)を加算すると「+2,040円」と早くも2千円の大台に乗った!ぱ~ぷるさん、どうも有難う!
tetsudaおススメ度(ランチパスポート使用時の満足度。最高点は3つ星)は、★★★
焼きそば、とろろごはんに豆腐と味噌汁がついて、たったの500円なのである。東向商店街の「おかる」のサービス定食(焼きそば、ご飯、味噌汁)が650円だから、ランチパスの威力が思い知らされる。
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近鉄奈良駅すぐ前の「な・ら・ら」(小西さくら通り商店街)という好立地ながら、2階というところが敬遠されるのか、他にお客は1組(女子大生風の2人連れ)だけだった。
待つこと数分。運ばれてきた焼きそばも良かったが、ご飯にはとろろがたっぷりとかかっていて、これには驚いた。かなりの量だ。テーブルの青海苔や粉がつおや醤油を振りかければ、味の変化も楽しめる。とろろは芋だから、全部平らげると、お腹がいっぱいになった。これはおトクだ。これからも、がっり食べたいときはここに来ることにしよう。
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私の『ランチパスポート奈良』(北部版)によるプラスは、煮込みハンバーグ(fue)、お茶漬け定食(風神)、にぎり定食(春日)、オムライス(おしゃべりな亀)、天ぷら相盛り(越後)、屋台ラーメン(まるほ)、タコライス(Ritz)でトータル「+1,660円」だったので、今回の380円(=880円-500円)を加算すると「+2,040円」と早くも2千円の大台に乗った!ぱ~ぷるさん、どうも有難う!
tetsudaおススメ度(ランチパスポート使用時の満足度。最高点は3つ星)は、★★★