山の上にある気に入りの公園は、『御蔵山緑地~散歩道~』という名称なのだと初めて気付いた。
散歩道を行っても抜け道とならない行き止まりだったり、でこぼこ斜面ばかりだったりして、あまり公園の体をなしていない。
遊具はあっても子どもが遊んでいることはなく、あずまややベンチで憩う人も見たことがない。
白い花が咲いているのを観た記憶はないけれど花殻に気付いて、クチナシ(山梔子)の木が1本だけあると分かった。
藪のなかには花梨の実が落ちたまま放置されていたから、今年の秋は落ちた直後の実を持ち帰りたいと。
花梨の木自体は確認しないでしまったが、もしかしたら拾う人も居るだろうと捨てた人がいるのかな。
黒くなってないのもあるから、1,2個良さそうなのを拾ってきて、蜂蜜漬けを作ろうかなといま思う。
数日前に夕焼けを撮った場所の木立が、何年かに一度の手入れ業者が仕事をしたようで、スカスカになっていた。
放射状に天へと伸びていたフェンス際の木々が地上3m余りの高さで切られ、金網フェンスが存在感を示してちょっと残念な様子になった。
フェンスの金網を突き抜けた太枝が部分的に残されていて、ホラー映画の猟奇的シーンのようだ。
蝶瞰ニュース
嘘つきとして外国にも知れ渡っていた首相が辞め、彼を支え続けた同類嘘つきの首相は短命で終わり、次の首相は外務大臣を務めた人だから、外交基本姿勢を戦争回避でいくのかと思いきや、アメリカ頼り一辺倒の軍備増強を打ち出した。長男秘書官に公用車で土産を買いに行かせ、外遊先でも大臣らに配る土産を買いにやり、それを公務だと言い募る正直者だ。えげつないことをやっても嘘をつき通してきた首相らを見てきたので、正直に居直る姿を見せられると、ついついなるほどと納得してしまいそうになる。今の首相はどこまでなら嘘をつかずに居直れるものかと試しているように見える。よくもここまで国会と国民をなめることができるものだ。おとなしい国民性は世界の恥となるに違いない。
なんとか、上手に枯けています。
蝶瞰・を調べたら、バタフライびゅー?
八重山の蝶が出てきました。
広島・長崎・沖縄としても、許されません。
あの犬に似ている顔のフルーツバット=オオコウモリですね!?
可愛いいだろうにと、外野は無責任に思ってしまいますね。
>バタフライびゅー?
鳥瞰を、もっとひらひらと複眼で見たらどうなるかという試みです。
>広島・長崎・沖縄としても、許されません。
沖縄でもけっこう自民党が蔓延ってますよねぇ、なぜなんだろう・・信じられません。