天才棋士藤井聡太くんが幼い頃にいつも遊んでいたという知育玩具のキュボロ(cuboro)は、注文してもスイスのメーカーからの入荷が1年以上待ちとか言われていたものだけれど、この頃はネットショップに在庫があるようだ。
値段を比べてみると、純正品の正規代理店ものは当然ながら一番高くて6万円以上。
正規代理店を通さない並行輸入品でも5万円以上。
類似品でも3~4万円。
その中で、なんとも怪しげな2万4千円の安物を見つけ、またまた悪い癖が出て思わずyahooで購入してしまった。
当然のように中国製で、CUBLOCK【知育木製ブロック立体パズル立体迷宮積み木スタンダード仕様60ピース知育玩具ピタゴラスイッチ藤井聡太/blow-1108/】というもの。
注意書きの1行に、Not for Chilren under 3 years. とあった。
childrenのdが抜けてのお間抜けがそれっぽくてご愛嬌。
マイクロソフトやアップルのソフトでタイピングしていたら、自動的に直されるから間違えようがない。
チェック機能がないまま、多くの関門を通ってプリントされてしまったナンセンス・センテンス。
・・・「どれだけの洋酒がサントリーが買えるか?」
懐の広さが違います。
何に使うんですか?
孫に?
囲碁で女fujii ?が視聴率を取っています。
なかむらすみれ、ちゃん!
可愛いです!
好奇心と遊びです。
藤井聡太が毎日毎日遊んでいたというのが、すごく興味を引きました。
それによく考えられた高価な知育玩具というものがどういうものか触って試してみたかったんです。
自分が十分に遊んでから、お下がりとして与えるという構図です。
>なかむらすみれ、ちゃん!
すばらしい目力(めぢから)でした。
ほんとに女流としてでなく、男の大人たちと対等に戦って欲しいですね。