今までは、莟から満開に咲くまでは楽しむものの、末枯れたら見向きもしないできた花が多い。
ところが春の移り行く姿、花の色は移りにけりなの風情がなかなかに良く思われ、乙女椿の移ろいに目を瞠る。
ようやくあるがままを受け入れる心持ちになったかと、わがことながら思わないではない。
いつもの黄檗運動公園の小丘は盛り上がっているので、カメラを下げて構えると余分なものが写らない。
写真は見たくないところを切り捨てるわけで、いま見たいのは枝垂桜の五分咲き、ポプラの萌えだし初めの若葉。
この小丘に咲いている小振りのタンポポは、いくつか見た限り外総苞片が反り返っておらず、セイヨウタンポポではない。
なんというタンポポなのかは分からないけれど、もしかして在来種の貴重な群生地かもしれない。
ここが先日、宇宙ステーションを観ることができた天体ショー見物最適地。
2枚目の写真は亜熱帯では決して見ることが、撮影することが出来ない、風景です。
・・・いいですね!
引きずって、すみません!中村メイコの旦那さんの神津よしゆきさんが娘の神津カンナにいった話です。「花は恥ずかしくないのか性器を見せて」といった話と、「♪木魚の割れ目で気分出し・・・」は春歌です。体育会系が酔うと詠います。ゴメン!
要は構図です。
構図・・神津よしゆきさんの話は、冗談でしょう?
こんな話がヒトの記憶に残って、ずっと語り継がれてしまうんだから、カンナも辛いでしょうね。
この手の話を文字にしてはいけません。
酔っ払いの酔いに任せた馬鹿話はオフレコで!