南天に泡がくっついていたので、ほじくってみた。
モリアオガエルの泡はもう少し大きいし、状態も位置も違う。
なんだろうと思うことはあったけれど、今までなんとなくやり過ごしてきて確認したことがない。
現れた虫の顔はセミにそっくりで、尻尾の方もセミっぽい。
羽のないミニゼミという雰囲気。
調べてみたらアワフキムシという虫の幼虫とわかった。
南天は勝手に生えているのだし、泡が付いていても難点も不都合も感じないので捨て置いた。
新潟県は大雨が降ったようだから、そうなると住み家の泡も雨滴で洗い流されただろう。
裸で降り止むのを待ってから泡家を再構築か。
生体をはじめて見ました 私のも水の無い所に
産んでいるのでカエルではないと 思っていましたが これが正体でしたか⁉︎
念のため。
ありがとうございます。
この泡が、どうしたって唾のような不潔な感じに見えなくて、メレンゲみたいに思え、味わってみたくなります。
なんとか我慢はしていますが、本当にどんな味なんだろう・・と。
これは私の生家(新潟県十日町)の庭で見つけたものです。
只今は、京都宇治に戻っています。
また20日過ぎには行くという2重生活です。
南天、凄い生命力!
雪かと思いました。亜熱帯では見られません。
福岡・大分・新潟も、お見舞い申し上げます。
亜熱帯、蝉が五月蠅い・うるさい、そうです。
本当にそのように感じます。
雪囲いなどをしなくても、曲がったりしながらもへこたれていません。
>福岡・大分・新潟も、お見舞い申し上げます。
新潟に電話してみました。
我が田舎の周辺は何の問題もないとのことでした。
大分と福岡の県境にいる友人にもメールで聞いてみましたら、自分のところは何ともないけど、数十キロ離れたとこでは大変みたいとのことでした。
何にせよ、天候不順はとみに顕著ですね!!
お互い情報収集力で生き延びましょう。