ニホンミツバチ(日本蜜蜂)を飼育するに当たっての難敵は、スズメバチと巣虫とアカリンダニ。
スズメバチ対策は周到にやり、巣虫対策もマメに巣箱周りを綺麗にする事とテーピングで防いでいる。
アカリンダニ対策を肝心な期間に怠ったせいで、田舎を留守にした冬季間に8群も絶滅させてしまい、がっくりしたのが今春だった。
1群だけ残り、2群が新たに入居して3群になったのは、金稜辺で誘いこんだお陰。
金稜辺の日本蜜蜂誘引効果は抜群で、花芽が今年の倍以上の13鉢+α付いたからには、大いに希望が持てる。
越冬に必要なアカリンダニ対策のメントールは、忘れずに施してあるので、今の3群は何としても生き延びさせたい。
それにしても、13鉢+αの金稜辺が咲いたなら、来春は相当数の分蜂群が居着いてくれるだろうと、まだ冬も来てないのに、来春が待ち遠しい。
汚染の元を食うバクテリアの研究を進めたら良いんじゃないかと思ったりしますね。
そだし、だっからよーですか!?
ウチにも遅ればせながら・・・咲いていますよ。
地球は汚染されています。
ミツバチや西表の問題ではない。
…資本主義だ・・・?????
明日は「白馬のルンナ」
無事お帰りになって、なにもかも懐かしく楽しい記憶となっているんでしょうね。
kさんを、月光仮面のようなヒーローと思えたようですよ!
かっこいい。
うまく締めましたね😁