手なずけられない生き物相手に、シャッターチャンスをモノにするのを生きがいとしている人は多いのかもしれない。
ヤラセの効かないアマガエルは正面から撮ろうとすると、必ず姿勢を変える。
サボテンの鉢に居たのも、ガクアジサイに居たのも、スマホを構えたら後ろ向きになって、撮った直後にぴょんと逃げてしまった。
姿勢を変えてからおもむろに逃げるのだから、かなりゆっくりではある。
捕まえるのは簡単だから、何匹か捕まえ、誰かの助けを借りるなら、偶然を演出したヤラセはできるかもしれない。
ぴょんとぴょんの間にもけっこうな間があるから、望む組み合わせの思い通りの画像が撮れるかもしれない。
プロでもセミプロでもないから、考えるだけの思っただけだけれど。
アマガエルは可愛いのですが我が家の周りにはオオヒキガエルが ウシガエルとばかり思っていましたが
今回のブログで蛙を検索したところ分かりました。
孫に毒が有るので触らないようにと言っていましたが
オオヒキガエルだったようで触らなくて正解でした。
ウシガエルには気の毒でしたが一つ勉強になりました。
生態系を壊してる蛙のようでかといって・・・。
玄関の前にチョコンと 道路にもビックリします。
いいですねぇ。
大事にしてあげてください。
こちらは、あまりヒキガエルを見なくなりました、
実際はいるはずで、大きいおたまじゃくしは見ますから。
ウシガエルは近くの池にいて夜中に鳴くのでうるさいと思うことがあります。
子供の頃は、ヒキガエルを見つけると家に連れて帰り、縁の下に放したものでした。
害を受けることはなく、何の役かはわからないままに、良い生き物として大事にしてましたね。
毒腺のことは承知していて、背中には手を触れないようにしてました・・。
赤いインクを垂らしたような花に
心を癒しているのでしょうか?
何故かって!?
虫媒花の花に寄ってくる虫を狙ってるんですから。
虫の寄ってくる花が判るってことがすごいです。