花が小さいので見逃しそうになるけれど、接写して初めて美しさの判る花がイボクサ(疣草)。
擁壁際にあるので見上げて撮るマンジュシャゲ(曼珠沙華)はカルメンを想い出させる。
茸の時季なのだな、と雨後に突然噴出する菌類に驚かされ、名を調べたけれど判らなかったので食べない。
お隣さんのもう少しで咲くフジバカマ(藤袴)は、なんとかうちにも取り入れたい。
旅をする蝶のアサギマダラ(浅葱斑)が舞う庭にしたら、と提案されているので来年から是非。
追記;菌類は動物でも植物でもない第3の生物ということにいつからかなっているようなので、タイトルに『など』と付けたいけれど・・・
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