台所で食器を洗ったり、外の散水栓から水を使ったりするときに、袖口を濡らすことが多い。
ちゃんと腕まくりして事に当たったら良いのだけれど、思いついたらすぐに水に触り始めてしまい、袖をまくる間もない。
そうこうしているうちに袖が濡れ、世間が寒い今時は乾きが遅くて、いつまでも手首から冷えが身に染みる。
水仕事用袖カバーが百均に売っているのではないかと思いついて捜したら、ありましたね、思い通りのグッズ。
雪国の生まれ育ちなので、雪遊びを素手のままやることも多くて手の冷たさはあまり気にならない。
これで袖も濡れない事になったら、台所の洗い仕事は全く苦にならない。
1つは外用にしたので、濡れる外仕事もはかどろうというもの。
『そのとき歴史が変わった』という番組があったけれど、私は百均腕カバーを手に入れ、そのとき人生が変わった気がする。
ほんの1週間前だから、いまはまだ変わっている最中。
追記;『そのとき歴史が変わった』ではなくて、『その時歴史が動いた』でした。
終わり2行をそのように換えると、微妙にニュアンスが変わるので、勘違いのままに。
ほとんどどうでもいい事だけれど、意識のコペ転を伝えたかった。
むくんでいませんか?・・・「そこ~・・・?」
ボクの指は血管が浮き出ています。内臓脂肪が減少している?と安心していますが・・・・
今日小学校で5・6年生に凧作りを教えてきました。
校長・教頭も一緒に、田舎の子供たちもボクタチのころとは違っていて、驚きました。校長も教頭も若いし、子供たちは我々の頃の「意味のない羞恥心」も全くなく、堂々としていました。
ボクの孫たちなんだが・・・・
時代は・・・こうか?
世間を勉強しました。
キャッチボールは、肩慣らしの準備運動ではありますが、相手が楽に取れるように投げなければいけません。
縦は相手の頭と胸の間くらい、横は両肩くらいの円をめがけて投げます。
球の速さは相手に合わせながら、自分の可能性も探るのです。
そうしているうちに、球の投げ合いが、言葉のやり取りと全く同様になるのです。
などということは、誰かがどこかで言っているのかどうか・・・
ちょっと侮辱してますか?
少し侮辱のし合いというキャッチボールかも。