■ おっと、普段使っている色はAC長野パルセイロのチームカラーじゃないか。
※ ローカルな話題です。
■ 昨日(13日)の朝8時頃、Kさんに「祈 快勝!」と、メッセージを送った。その後のやり取りは省略する。そして夕方、試合開始の直前に「2対1かな。2は、、、」と結果予想を送った。ぼくは熱烈な山雅ファンのKさんには申し訳ないと思ったが、長野が勝つと予想していた。昨日の試合は予想通りの結果となった。
今朝、地元紙・信濃毎日新聞(信毎)はこの試合を下のような見出しで大きく報じた。サッカーJ3の松本山雅とAC長野パルセイロの試合は「信州ダービー」と呼ばれ、サッカーファンはもちろん、あまりサッカーに関心の無い人も注目する対決だ。それ故、信毎はこの記事にスポーツ面の2面の大半を割いたのだ。
年間パスを持っているA君Kさん夫婦は当然のごとく試合会場の長野Uスタジアムで応援し、私はNHKテレビで試合を見て応援した。試合内容は新聞の見出しの通り、AC長野完勝、松本山雅完敗だった。0対4くらいの結果でもおかしくない内容だった。山雅が随分弱いチームになっていることに昨日の試合を見た人なら誰でも気が付いただろう。両チームの力の差は歴然だ。
新聞記事も手厳しい。
**無用なファウルで与えたセットプレーから失点する試合運びは愚の骨頂と言わざると得ない。**
**このクラブを支える人たちの熱が冷めてしまえば、松本山雅には何も残らない**
松本山雅は今年もJ2昇格はまず無理。この予想が外れることを、アルウィンでぴょんぴょん跳ねながら応援したこともあるぼくは切に願う。長野パルセイロは昇格するかもしれない。この予想はたぶん当たるだろう。
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今日の午後、A君Kさん夫婦とカフェトークした。話題はもちろん昨日の試合。
カフェでぼくのラインのQRコードをふたりが読み取って、ラインでも繋がった。「祝!勝利」とぼくがラインできるように、「勝ちましたぁ 」とKさんからラインで知らせが届くように山雅には奮起して欲しい。
今日は涙雨。天も昨夜の山雅の不甲斐ない試合に泣いてるじゃないか。