雑誌WiLLは定期購読しているので
ポストへと送られてくる。
そこに蒟蒻問答が掲載されていない。
雑誌編集部へと電話すると、もう連載は終りとのこと。
楽しみにしていたので、残念に思っていると、
何と、雑誌Hanadaが新雑誌として登場している。
さっそく手にしてみると、こちらに蒟蒻問答があった。
やれやれ、引き続き、こちらで継続して読めるようです。
新刊書は3冊。
工藤美代子著「三番町のコタカさん」(WAC)
これは大妻学院創立者大妻コタカ伝とありました。
そういえば、母親が大妻を出たと聞いたことがあったので
購入する。読みやすいので助かる。
関連の古本を三冊注文。
百田尚樹著「カエルの楽園」(新潮社)
鳥獣戯画の世界に、イソップのニガリを入れて
プリンプリンの豆腐本ができ上がった感じ。
こちらもスラスラ読める。いよいよ漫画にうってかわって、
この作り方で魅力の本が次々に登場しそうな予感。
「中国経済はどこまで死んだか」(産経新聞出版)
こちらは鼎談で、スラスラ読めるありがたさ。
一箇所引用。
「『ランチェスターの法則』というものがあります。
事実を国民の10%が理解すると、それが50%に
一気に広まる。過半数を取った時点でその話は終わります。
朝日新聞が例の慰安婦問題と吉田調書問題の
ダブル誤報事件で、14年12月までの1年間で約10%も部数減。
朝日新聞が誤報と認めて、事実が一気に広まり始めたときに、
間違った価値観が壊れ始めているわけです。
世代が変わってきましたから。・・・」(P205)
ポストへと送られてくる。
そこに蒟蒻問答が掲載されていない。
雑誌編集部へと電話すると、もう連載は終りとのこと。
楽しみにしていたので、残念に思っていると、
何と、雑誌Hanadaが新雑誌として登場している。
さっそく手にしてみると、こちらに蒟蒻問答があった。
やれやれ、引き続き、こちらで継続して読めるようです。
新刊書は3冊。
工藤美代子著「三番町のコタカさん」(WAC)
これは大妻学院創立者大妻コタカ伝とありました。
そういえば、母親が大妻を出たと聞いたことがあったので
購入する。読みやすいので助かる。
関連の古本を三冊注文。
百田尚樹著「カエルの楽園」(新潮社)
鳥獣戯画の世界に、イソップのニガリを入れて
プリンプリンの豆腐本ができ上がった感じ。
こちらもスラスラ読める。いよいよ漫画にうってかわって、
この作り方で魅力の本が次々に登場しそうな予感。
「中国経済はどこまで死んだか」(産経新聞出版)
こちらは鼎談で、スラスラ読めるありがたさ。
一箇所引用。
「『ランチェスターの法則』というものがあります。
事実を国民の10%が理解すると、それが50%に
一気に広まる。過半数を取った時点でその話は終わります。
朝日新聞が例の慰安婦問題と吉田調書問題の
ダブル誤報事件で、14年12月までの1年間で約10%も部数減。
朝日新聞が誤報と認めて、事実が一気に広まり始めたときに、
間違った価値観が壊れ始めているわけです。
世代が変わってきましたから。・・・」(P205)