パソコン机まわりの整理(笑)。
ホコリをかぶった机をきれいにして、
このブログの更新が継続できますように。
さてっと、
渡辺京二氏の文。
文藝春秋6月号のp174~178
「熊本の地から 私には友がいた!」
新潮45の6月号。
山文彦氏の文「瓦礫の中から
石牟礼さん、渡辺さん、ご無事でしたか」
p74~83
この山さんの文に
渡辺京二著「未踏の野を過ぎて」(弦書房)
からの引用がでてくる。
さっそく古本で「未踏の野を過ぎて」を注文。
もう一冊古本で「女子学生、渡辺京二に会いに行く」(文春文庫)
も注文。文庫の方が先に届く。
ああ、面白い。
文庫には、こんな箇所
「だいたい僕が人生訓みたいなことを言うのが、
おかしいんだな。僕は人生訓は言わない商売だった、
こんなことおかしいんだよね。
あなたたちが僕をうまく乗せてるんだよね。」(p97)
ホコリをかぶった机をきれいにして、
このブログの更新が継続できますように。
さてっと、
渡辺京二氏の文。
文藝春秋6月号のp174~178
「熊本の地から 私には友がいた!」
新潮45の6月号。
山文彦氏の文「瓦礫の中から
石牟礼さん、渡辺さん、ご無事でしたか」
p74~83
この山さんの文に
渡辺京二著「未踏の野を過ぎて」(弦書房)
からの引用がでてくる。
さっそく古本で「未踏の野を過ぎて」を注文。
もう一冊古本で「女子学生、渡辺京二に会いに行く」(文春文庫)
も注文。文庫の方が先に届く。
ああ、面白い。
文庫には、こんな箇所
「だいたい僕が人生訓みたいなことを言うのが、
おかしいんだな。僕は人生訓は言わない商売だった、
こんなことおかしいんだよね。
あなたたちが僕をうまく乗せてるんだよね。」(p97)