やはり、古いパソコンは修復せず。
ハヤブサの例が、頭をかすめたのですが。
無理かなあ(笑)。
とりあえず、二階のパソコンを使用。
ブログは、夜のみの更新になります。
伊藤正雄氏の著作は、
辞書を引くようにして、
お目当ての箇所を、
拾い読みしてます。
たとえば、
「資料集成 明治人の観た福沢諭吉」。
この本に掲載された徳富蘇峰の
「文字の教を読む」を読んで、
「福沢諭吉 警世の文学精神」。
この本にある「『文字之教』の功績」を読む。
そして、「福沢諭吉論考」。
この本にある、関連箇所を拾い読み。
今日気になったのは、
「文字之教」でした。
そこで、
ネットで一番安い古本を検索すると、
古書店は、古書現世でした。
復刻版の3冊揃いで3500円。
古書現世は
はじめての古本屋ですが、
あれ、どこかで聞いたことがある。
そういえば、雑誌WILLに
「早稲田古本劇場」と題して連載があり、
その署名が「向井透史・古書現世」。
雑誌WILLをめくると、
連載文の最後に、紹介がある
「むかいとうし
1972年生まれ。古書現世二代目。
著書に『早稲田古本屋日録』(右文書院)
・・・店の住所は東京都新宿区早稲田
2‐16‐17」とある。
紹介に出ている、出版社の右文書院といえば、
伊藤正雄著「忘れ得ぬ国文学者たち」
の新版も、右文書院から出ていました。
糸はどのように結ばれているのか?
福沢諭吉著の復刻版「文字之教」を
古書現世へ注文。
これが、いつ届くのかなあ。
ハヤブサの例が、頭をかすめたのですが。
無理かなあ(笑)。
とりあえず、二階のパソコンを使用。
ブログは、夜のみの更新になります。
伊藤正雄氏の著作は、
辞書を引くようにして、
お目当ての箇所を、
拾い読みしてます。
たとえば、
「資料集成 明治人の観た福沢諭吉」。
この本に掲載された徳富蘇峰の
「文字の教を読む」を読んで、
「福沢諭吉 警世の文学精神」。
この本にある「『文字之教』の功績」を読む。
そして、「福沢諭吉論考」。
この本にある、関連箇所を拾い読み。
今日気になったのは、
「文字之教」でした。
そこで、
ネットで一番安い古本を検索すると、
古書店は、古書現世でした。
復刻版の3冊揃いで3500円。
古書現世は
はじめての古本屋ですが、
あれ、どこかで聞いたことがある。
そういえば、雑誌WILLに
「早稲田古本劇場」と題して連載があり、
その署名が「向井透史・古書現世」。
雑誌WILLをめくると、
連載文の最後に、紹介がある
「むかいとうし
1972年生まれ。古書現世二代目。
著書に『早稲田古本屋日録』(右文書院)
・・・店の住所は東京都新宿区早稲田
2‐16‐17」とある。
紹介に出ている、出版社の右文書院といえば、
伊藤正雄著「忘れ得ぬ国文学者たち」
の新版も、右文書院から出ていました。
糸はどのように結ばれているのか?
福沢諭吉著の復刻版「文字之教」を
古書現世へ注文。
これが、いつ届くのかなあ。