映画とライフデザイン

大好きな映画の感想、おいしい食べ物、本の話、素敵な街で感じたことなどつれづれなるままに歩きます。

マイケルが死んだ翌日

2009-06-28 07:26:34 | Weblog
朝から車で各部署を走って廻った。車の中でFMがずっとマイケルを流していた。チャンネルを変えると、どこかで流れていた。人が死ぬショックというならジョンレノンの方がショックだったが、今回は同世代なので、自分の健康と照らし合わせるということがあり、大きく違う。

今月は酒も飲みに行っていない。数えたら4日だけである。家ではイベント時以外は酒を飲まないので、アルコール分が抜けているのであろう。

今月は仕事の数字もまとまりそうで、どこかしら上昇機運が流れている。昇給もこの景気にしては予想以上にあった。ボーナスは下がるだろうが、給料下がらなくて良かった。
家では娘の期末試験の勉強を手伝っている。非常に変則的で金曜と月曜日に試験がある。試験一日目の話はするな!というのに妻と娘で二人で理科の話をしている。止めろといっても聞かない。「やるな」と言うとやりたがる気質は誰に似たのか?中間テストに比較すると、理科の難易度が上がったので、前みたいに90後半の点数は無理であろう。中学生の彼女にまだ先は長い。親の方は毎月の業績のよしあしでアップダウンの繰り返しである。長い人生の間ではどうでもいいことだよとはいっているが、気になるものは気になるようだ。

映画もちゃんと見ていない。DVD見ると娘の気が散るので、音楽中心にしている。レッドフォード「普通の人々」みたけど、そんなに好きになれなかったなあ。
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