フォトアルバム「昭和天皇陵、大正天皇陵の写真集」を出しました。
晴天でしたが気温の低い日でした。静かにお参りして来ました。
JR高尾駅から徒歩15分。都心から車の場合は国道20号線(甲州街道)の八王子バイバスを通り抜け、銀杏並木を西進し、「町田街道交差点」の手前の交差点、「多摩御陵入り口」の交差点を右折する。御陵の近くの左手に広い無料駐車場がある。
フォトアルバム「昭和天皇陵、大正天皇陵の写真集」を出しました。
晴天でしたが気温の低い日でした。静かにお参りして来ました。
JR高尾駅から徒歩15分。都心から車の場合は国道20号線(甲州街道)の八王子バイバスを通り抜け、銀杏並木を西進し、「町田街道交差点」の手前の交差点、「多摩御陵入り口」の交差点を右折する。御陵の近くの左手に広い無料駐車場がある。
最新ブログ拝見、貴殿の好奇心の旺盛さ、以前にも記しましたが、今回のスポーツ・カーも然りです。海(ヨット)と言わず、山(別荘・登山・トレッキング)、今回の陸ですか、結構資力・体力が必要と思いますが、決して皮肉でなく、これだけ人生を思う存分楽しめれば、言う事ありませんね、羨ましき限りです。おそらく小生の周りを見渡しても貴殿以外は見当たりません。生きる楽しみと言えるのかも。
ブログ論についてですが、今や猫も杓子もと言う感じですが、やはり時代の生み出した、新しい文化と言うことになりますかね。我々世代のようにIT化以前の文化も経験している人間は、これによって行過ぎたり、過ちを起こす事は少ない(勿論中にはいる様だが)と思うが、IT文化しか知らないで(教育でしっかり教えれば別だが、どうも心もとない)、これが全てだと思って、育って行く様では、先が思いやられる。いみじくも作家柳田邦男氏が著書「壊れる日本人」でも述べられているが、その通りだと思う。下らぬコメント悪しからず。
投稿 zebra1192 | 2008/01/05 18:03
zebra1192さんへ:
1960年代、1970年代の経済状態はまだまだ遅れていました。若い頃は生活が苦しくて、中年では仕事が厳しくてという時代を通って来た年代の日本人にとっては引退後だけ、やっと気持ちの余裕が出るのでしょうか?
小生の最近の生活態度は苦しかった一生の反動のようなところもあって余り感心していません。遊ぶことに無理が有るようです。
さてインターネットの功罪論について貴重なご意見を頂きましたので、少し本格的に小生の意見を記してみます。
70歳で引退しましたが、その前の2年間は高速コンピューターを組み立て、販売しているベンチャー会社の株式公開の準備を少し手伝いました。
その会社はまさしくインターネット時代のもので、会社内では紙の書類が極端に少ないのです。経営、販売、人事管理などすべての情報はコンピューターで機密に保存してありました。何よりも感心したのは取締役、部長、課長、係長、平社員という身分制度が皆無で、社長以外はプロジェクトごとのマネージャーが居るだけです。誰一人部下へ説教をしたり、叱ったりしません。社員は社長から新入社員まですべて平等です。社長のデスクも社員のものと同じで入り口に近いところにあります。インターネット文化の功罪論は今後も続行しますが、今回はこんな会社をご紹介して終わりとします。
zebra1192さん、そして皆様へお願いですが、どうぞインターネット文化の功罪に関してどんな些細なことでもコメントを下さいますように御願い申し上げます。 藤山杜人