実は、西表島では特に目新しい話は無い。大きな島の割に、観光客の行く(行ける)場所が限られている。 ①海へ潜る②遊覧船に乗る③大原~白浜間の県道を車で走る④お決まりのツアーに参加する、ぐらいの選択肢 しか無い。なぜなら、古見・星立・祖納などの戦前からの古集落が一部に残っているものの、その他は戦後入 植した歴史の新しい島であること。西表国立公園であるため、浦内川から大富へ抜ける横断道以外には、島 内へ分け入る道が無い。上原周辺に集中して観光地化が進んでいる、他にはほとんどなにもない。したがっ て、私のように人の行くところには行きたくない、と言うアマノジャクには行く所が無い。かと言って、一人でジャ ングルの中へ踏み込んで行く気力も体力も無し。と言う訳で、この島は6日間で早々に引き上げた。まずは大 原集落周辺の観光写真から。
大原の集落から南風見田の浜へ向かう途中から見えた海。視界が良ければ水平線上に波照間島が見える のだが。サトウキビ畑に青い海、お決まりの観光写真です。
ノゲイトウの群落とサトウキビ刈り、向こうに見えるは黒島か新城島か?今回この二島へは行かなかった。
大原の集落から5km程西へ行くと南風見田の浜へ出る。画面左の岩を回り込めば、忘勿石の碑が建ってい る。知らないで行くと「無いじゃないか!」ということになる。
大原港から見た朝日です。