座間味島はマリンレジャーとホエールウオッチングが主な、って言うかそれしかない観光の島です。
民宿の玄関先も観光地らしいド派手な作りですが、一貫した思想と言ったものが感じられません。でも、観光地なんだから、これでいいのだ。
派手な座間味島らしく、ハイビスカスの花も派手目に仕上げてみました。
目がチカチカしてきたところで、清楚なネズミモチの花です。
GX200のマクロは性能が良い、ピントがピタリと決まり背景も程よくボケる。
この花、座間味島の道端にたくさん咲いていたが、手元の図鑑に載っていない、何だろう。
マリリンとナンゴクネジバナ、どちらにもピントが合っていない失敗作。
手前のナンゴクネジバナにピントを合わせたつもりだが、対象が小さすぎて掴みきれていない、コンデジにそこまで要求するのは無理か。