幻日と古木の木肌 2017年12月02日 | 自然観察 今朝の朝日は幻日を伴っていた、日の出の位置が南へ寄ってきた、今月22日はもう冬至だ。 話題が無いので木肌の写真、松脂を流すアカエゾマツの古木。 ダケカンバの古木、幹が折れこの裏側は空洞になっていた。 ポプラの古木の木肌、変な表現だが年輪を刻んだ木肌。 ハンノキの木肌、表面はすべて地衣類に覆われている。 古い石垣とフクギの根、石垣と木の根が同化してしまっている。