昇る朝日に気が沈む 2017年12月04日 | 日記 2017年12月4日 午前6時53分 ビルの谷間から朝日が昇る。 ここから朝日が昇るようになると、今年も残り少ないことを実感する。 今年も無益に一年が過ぎてしまう、どうせ残り少ないこの人生、どうでもいいか。 来年もここから昇る朝日を見ることができるか、そんな事を考えるようになれば、この人生もお終いだ。