残照 2017年12月19日 | 日記 雪雲を照らす今日の名残りの日の光、この頃一日の経つのが早い、朝が来たかと思うともう日が沈む。 新しい事柄を覚える必要の無い(覚えられない)年寄りの脳は、時間の流れを早く感ずるそうだ。 今年も残すところ十日あまり、あっと言う間の一年であった、日記に空白のページが多くなった。