チセヌプリとゴゼンタチバナ 2007年07月19日 | 今日の雑感雑記 長沼越しに見たチセヌプリ、チセヌプリ=家(型の)山、竪穴式住居の屋根によく似ている。長沼周辺には湿 原が形成されておらず、見るべき花はほとんど無い。観光客はこの風景を眺めて、そそくさと帰って行く。 ニセコ山系何処へ行っても咲いているのがゴゼンタチバナである。 ミヤマホツツジ、めしべの先が釣り針状に上方に曲がっているのが特徴。 ただのホツツジ、めしべの先が真っ直ぐ延びている。(道南の恵山で撮影) « ウメガサソウ | トップ | これは何の木の実? »
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