・山名 毛無山(けなしがせん)
・登頂日 2005/04/23
・場所 岡山県真庭郡新庄村田浪
・標高 1218m ・標高差 538m
・ガイド 『標高1218mで、中国山地の主峰の一つである。登山道に沿って約百五十種の植物が見られ、頂上付近には、アカモノ、ダイセンヤナギ、イワカガミなど高山性植物があり、九合目までは、ブナの原生林で天然スギも多い。頂上からは、大山や日本海が望め中国連山や兵庫県から四国にかけての雄大な眺望は、中国地方屈指の景観である。山頂まで約一時間、毛無山から朝鍋ヶ山にかけて、縦走もできる。(約五時間) 新庄村』
・踏破メモ 天候には恵まれたが、靄がかかり三百六十度の眺望は今一歩。左の写真の奥に見える三角形の山が毛無山。久しぶりの登山のためかどうか体はきつかった。山頂で高知県から日帰りで来たという団体に遭遇。案外有名なんだこの山は?
(9時08分登山開始:13時16分下山)
周囲の山肌にはまだ雪が
大山を望む
登山口のある田浪集落
・位置図
・くわしくは(のぼるさん山へのぼる)のHPへ
・登頂日 2005/04/23
・場所 岡山県真庭郡新庄村田浪
・標高 1218m ・標高差 538m
・ガイド 『標高1218mで、中国山地の主峰の一つである。登山道に沿って約百五十種の植物が見られ、頂上付近には、アカモノ、ダイセンヤナギ、イワカガミなど高山性植物があり、九合目までは、ブナの原生林で天然スギも多い。頂上からは、大山や日本海が望め中国連山や兵庫県から四国にかけての雄大な眺望は、中国地方屈指の景観である。山頂まで約一時間、毛無山から朝鍋ヶ山にかけて、縦走もできる。(約五時間) 新庄村』
・踏破メモ 天候には恵まれたが、靄がかかり三百六十度の眺望は今一歩。左の写真の奥に見える三角形の山が毛無山。久しぶりの登山のためかどうか体はきつかった。山頂で高知県から日帰りで来たという団体に遭遇。案外有名なんだこの山は?
(9時08分登山開始:13時16分下山)
周囲の山肌にはまだ雪が
大山を望む
登山口のある田浪集落
・位置図
・くわしくは(のぼるさん山へのぼる)のHPへ