相変わらず店のザルそばは量タップリでそれなりにおいしく、彼は大満足で食べ終わった。また連れてこよう(笑)。



2月某日 旧知の関西に住むAさんとFさん名の死亡通知メールが入った。
「<ご通知>
PTC営業一筋半世紀の長きに亘り顧客、代理店、上司、同僚、後輩に愛され
数々の功績を残された、田付 勝様 が去る2月17日(日曜日)逝去されました・・・」
ご自宅は広島の阿品だった。
知らせて頂いたお礼のメールを返信した。
Aさん Fさん
本当に驚きました。がっくりです。残念です。
もう一度会えると思っていました。
広島では仕事と私的と両方で本当にお世話になりました。
その前に大阪でも付き合いがあり本当に長い付き合いでした。
田付さんのように上にも下にもあまり態度を変えず
相手を尊重して「三方よし」の精神で会社勤めを
した人はあまりいません。
時々の脅しはけっこう迫力あったけどね(笑)。
さきほど東京のMさんからも知らせの携帯電話を貰いました。
私の知っているお経は般若心経だけなので家で合掌して称えます。
それにしても もう一度会って諸々のお礼を申し上げるチャンスが、
酒と麻雀のチャンスと合わせて無くなったのが辛いです。
ご連絡いただきありがとうございました。
◎ 2005年8月、広島を去って5年たっていたが、PTC事業部中国地区代理店ゴルフコンペに声をかけてもらい阿智胡地亭も
参加させてもらった。定年退職後も毎年いろんな行事に声をかけてもらい、この頃はもう年金族になっていたので神戸から
高速バスで広島を往復した。このコンペの打ち上げ会の参加者は100人を越えていたと思うが田付さんはメーカー側の代表者の一人だった。
一部引用・・・
セブンイレブンの夜間休業問題では、セブンイレブン本部は違約金1700万円を請求するぞという恫喝を行ったものの、世間の批判の強さから一転、協議を続けると言っています。
従来のような恫喝では世論の支持は得られない、大きな変化が起きています。
関西財界もセブンイレブン本部のやり方に苦言です。
「関西経済界からセブン本部批判「自分ならこんなことで」」(朝日新聞2019年2月28日)
東京ではオーナーが組織するオーナー労組がセブンイレブン本部に団体交渉を求めています。
「コンビニ24時間「契約と命、どっちが大事?」 オーナー労組がセブンに団交要求」(弁護士ドットコム)
セブンイレブン側の主張は、オーナーは労働者でない、だから団交応諾義務はないとするものですが、はっきりいってあまりに下らない拒否理由です。
いよいよコンビニ業界に地殻変動が起きた 立ち上がるオーナー 違約金請求という恫喝は自滅行為 #BLOGOS https://t.co/LXL2MzD5xX
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年3月1日
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