阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

横浜の日本郵船歴史博物館を観て氷川丸に乗った!  氷川丸篇①   その3/全5回

2019年03月25日 | 関東あちこち
氷川丸の中に入るのは阿智胡地亭は初めてでした。すぐにこれは一つの世界だと思いました(笑)。

















遊戯室の木馬

晩餐室



階段





談話室

一等船室は立派なホテルの部屋のようでした。





喫茶室









コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

船橋桃源郷に春が来た!

2019年03月25日 | 船橋社中

まってました!今年も船橋桃源郷はも見事です。今年は桜が遅いそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空撮で見る「水戸の偕楽園」 梅のシーズン

2019年03月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

茨城県水戸市の偕楽園といえば、岡山の後楽園、金沢の兼六園とならぶ「日本三名園」の一つです。元水戸藩の藩地で、天保13年(1842年)に第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。

都市公園では世界第二位の広さを持つというを広大な園内には、100種、3000本の梅の木が植えられており、2月から3月末までの早春のこの時期、ちょうど見頃を迎えています。

 梅林で有名な偕楽園ですが、園には孟宗竹林などが茂る「陰」を表す空間と、仙波湖を一望でき松の美しい芝生庭園と梅林の「陽」を表す空間とが共存しています。

徳川斉昭が「陰と陽の相反するものの調和によって、万物は健全育成するという原理に基づき、人間もまた屈伸して身体や心の調和を図り、修養につとめよ」と残した意図が見事に表現されています。

引用元。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする