関内駅北口に2時前に集合し一行は「日本郵船歴史博物館」に向かいました。日本郵船はほぼ60年来の付き合いがある友人が勤め上げた会社でもあり、
あいかたの祖父が造船機関科を出て勤めた会社でもあるので興味津々で入場しました。

内部の展示は撮影禁止なので画像では紹介できませんが、明治開国以来日本の欧米への貨客物流活動をになってきた「NYKー日本郵船」
という組織と、日本国家の強い関係性が伺える内容でした。展示物を見て、それにしてもよくぞここまで貴重な資料を保持してきたと感嘆しました。
博物館を出て山下公園と氷川丸の係留場所に向かいました。横浜税関に向かうと何となく神戸港のあたりを歩いているような気分になりました。


神奈川県庁 屋上には「キングの塔」が。

税関には「クイーンの塔」。「ジャックの塔」は『横浜開港記念会館』にあるそうです。



おだやかないい天気で埠頭にはたくさんの人が歩いていました。








神戸港と同じように水先案内人を乗せるパイロット船の溜りがありました。


氷川丸が見えてきました。

沢山の外国人も日を浴びてベンチでゆっくり寛いでいました。
前回あいかたと横浜にきたとき泊まったホテルニューグランドが見えてきましたが、その時の観光の事はあまり記憶に残っていません。


山下公園には来たことがありますがこんなに広くて、よく整備されているとは知りませんでした。

あいかたの祖父が造船機関科を出て勤めた会社でもあるので興味津々で入場しました。

内部の展示は撮影禁止なので画像では紹介できませんが、明治開国以来日本の欧米への貨客物流活動をになってきた「NYKー日本郵船」
という組織と、日本国家の強い関係性が伺える内容でした。展示物を見て、それにしてもよくぞここまで貴重な資料を保持してきたと感嘆しました。
博物館を出て山下公園と氷川丸の係留場所に向かいました。横浜税関に向かうと何となく神戸港のあたりを歩いているような気分になりました。


神奈川県庁 屋上には「キングの塔」が。

税関には「クイーンの塔」。「ジャックの塔」は『横浜開港記念会館』にあるそうです。



おだやかないい天気で埠頭にはたくさんの人が歩いていました。








神戸港と同じように水先案内人を乗せるパイロット船の溜りがありました。


氷川丸が見えてきました。

沢山の外国人も日を浴びてベンチでゆっくり寛いでいました。
前回あいかたと横浜にきたとき泊まったホテルニューグランドが見えてきましたが、その時の観光の事はあまり記憶に残っていません。


山下公園には来たことがありますがこんなに広くて、よく整備されているとは知りませんでした。
