阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

久しぶりに亀戸へ行って 天神さんの梅まつりを楽しみ 食事をして 錦糸町まで歩いた。  シリーズその1

2019年03月10日 | 身辺あれこれ

亀戸の銀行で用事をすませたあと、亀戸神社の入り口にある「江戸そば にし田」へ食事をしに行きました。
家族はもう梅まつりを見に来ていますが、我々二人は亀戸天神に出かけるのは今年初めてです。
蕎麦屋の店の戸を開けると時分時とあって、三組ほどの客が座って待っていました。
 先に梅を見ることにして神社の中に入りました。
 亀戸駅北口

駅前風景

梅屋敷跡

蔵前橋通り


豆ならなんでも揃う名店













同じ木の紅梅と白梅。









住み着いているらしいアオサギ。















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落語で演ずる「東京大空襲のありさま」を本で読んだ。「柳家さん八」の「東京大空襲夜話」   

2019年03月10日 | 音楽・絵画・映画・文芸

柳家/さん八

1944年東京都江戸川区平井生まれ。社団法人落語協会所属の噺家(落語家)。本名は清水聰吉(しみずそうきち)。66年、5代目柳家小さんに入門、そう助と名乗る。

71年、二つ目昇進でさん八と改名。81年に真打ち昇進、国立演芸場新人花形落語会(秋期)金賞を受賞。

06年、社団法人落語協会監事に就任。寄席はもとより地域寄席、学校寄席などで全国巡演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

◎1945年3月9日夜半、東京の下町の民間人を襲った米軍の焼夷弾の猛火を、母親の背中で逃げ回ってかろうじて助かった落語家がいた。

名人柳家小さんの弟子の柳家さん八である。

 本のはじめの一部

自分が住むようになった土地でつい先ごろ起こったありさまを読むことが、日本の近現代史を知ることにつながるなと・・・

それにしても東京だけではなく日本各地の、民間人の戦災被害の事実を知ることを国民から極力隠して得をしてきたのは

戦勝国アメリカ国だけではなく、日本の中のTamed Indianにあたる上流国民にもにいるのかも・・・と思ってしまう。

 Tamed:飼いならされた、手なずけられた。

 

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偉業! 第46回全関東学生弓道選手権大会 男子団体 日大 24射皆中

2019年03月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事

凄いことです。偉業です。 一組6人の選手が同時に射場に立ち、一人の選手はそれぞれ4本弓を引きます。 24射皆中ということは全員が全ての矢を的に当てたということです。  どれだけ凄いことか身震いするほどです!  学生の弓は社会人の弓とは別のものだという人もいますが、武器としての弓矢がアーチエリーと同じように競技スポーツになったと観るか、 哲学や思索の一つの手立ての弓道と観るかの違いもあるのかもしれません。       例えば⇒禅と弓道

コメント (2)
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NHKニュース  福島第一原発 放射性物質の放出量が前年比2倍に

2019年03月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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福島県浪江町の両竹地区、東日本大震災で50人の命を救った諏訪神社が再建へ

2019年03月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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