お礼のメールを送りました。⇒「美しい蕗の薹に家のシェフともども感嘆しております。毎年時期を見計らい、
採集していただき、荷造りに発送、本当にありがとうございます。
去年から東京でも神戸と同じ札幌の春の息吹を楽しんでいます。今年も色んな料理で長く楽しませていただきます。」
早速シェフの「ふきのとう」と「新玉ねぎ」の卵とじが食卓に。これは赤ワインにぴったりでした。
一部引用・・・医学的には問題はない事件なのに、毎日新聞は今回家族への取材(誘導?)をおこない、家族の心を揺さぶり、病院への不信感を作り、わざわざこのような記事の言葉を吐き出させたのではないかと正直感じています。
そして家族の言葉で記事を構成し、事実は曖昧でも印象操作をおこない、最後には自分たちに責任はないと持っていけそうなこの記事に改めて怒りを感じました。
毎日新聞さん。病院発表との違いを説明しましょう!あくまで家族の言葉ではなく、自分たちが取材した内容を出してください。
透析中止問題 病院発表とズレ 毎日新聞さん それこそ説明責任ですよ #BLOGOS https://t.co/k71AqcHiZK
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年3月31日
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結語部分引用・・これまでの処理例から見て、検察が再捜査の上で起訴に踏み切る可能性は極めて低い(皆無)でしょう。起訴相当議決ではありませんから、再度の不起訴で本件は終結することになります。
ただ、これだけ問題になり、自殺者まで出た大事件で、誰一人起訴されないということに対して、国民から選ばれた検察審査員が検察の捜査結果に「不起訴不当」という烙印を押したことは、たとえ再度の不起訴で終結したとしても、大きな歴史的意義があると私は思います。検察への更なる不信感や大幅な組織改革への機運が高まる、1つの切っ掛けになる可能性もあるでしょう。
森友問題、検審「さらに捜査を尽くすべきだ」 公文書改ざん厳しく指弾 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日 https://t.co/zsAjLEBPcy
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