阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

六甲高山植物園の花々を友人が楽しんできました。

2021年06月11日 | 神弓会

大阪・豊中市在住の山登りの好きな古い友人服部さんから、学生時代の弓道部のOB同期生にメールが来ました。

⇒「しばらく山登りをしていなかったのと六甲ケーブルに乗ってみたかったので、思い切って

阪急六甲から神戸市バスと六甲ケーブルを乗り継いで六甲高山植物園に行ってきました。

コロナワクチンの接種はまだなのですが、月曜日に込み合う時間を避けて行ってきました。

高山植物園は検温、手指の消毒、マスクでの散策ですがきれいな花を楽しんできました。

毎日、5000歩をめどに近くの公園などを歩いていますが、少し飽きてきましたので、

ケーブル山上駅から高山植物園までの歩きですしたが気分転換になりました。」

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阿智胡地亭日乗    2021年 6月10日

2021年06月11日 | 阿智胡地亭日乗

6月10日  荒川の河川敷をウオーキング。河川敷内の道路をケヤキの大木から大橋を通過して大堤防の下に降り

焼き鳥屋の鳥満商店へ。テイクアウトのみの店だが、自分がこれまで食べてきた焼き鳥の中で一番おいしい焼き鳥の店だ。

 歩行数 4177歩 歩行距離 2.6㎞

先日図書館で借りてきた「井上ひさし ベストエッセイ続 ひと・ヒト・人」を読み終わる。

あらためて2010年に75歳で亡くなった井上ひさしさんの早すぎた死を思ういいエッセイだった。

 沢山の人のことを書いているが、取り上げたどの人にも敬意を払っているのがわかる。

相手をリスペクト出来る人はその人自身に厚みのある人だ。  簡単に人を見下すことを口にする人ほど 中身の薄い人が多いものだ。

 

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一年ぶりの大阪中之島。 OB会に出ました。       2017年の今日  6月11日に掲載

2021年06月11日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

OB会は五時半受け付け開始ながら1時間ほど前JR東西線北新地駅に着きました。通勤していたビルは地下鉄御堂筋線の淀屋橋でしたが、
元勤務先のオフィスは別のビルに移転していて、OB会の会場はフェスティバルホールの隣のビルの3階の社員食堂でした。
 四ツ橋筋を一年ぶりに歩くと昨年はまだ工事中だった朝日新聞ビルが完成していました。👆







フェスティバルホールの入り口には朝日新聞ビルに向かって関東弁の弁士が朝日新聞への罵詈雑言をスピーカーでがなり立てていました。
大阪でこれをやるならやはり大阪弁でやらんと迫力ないなぁと思いながら5人ほどの「媚売新聞」サポーター連中をしばらく観ていました。









朝ドラ「朝が来た」のヒロインのモデルの家があった場所に、今は大同生命ビルが建っています。



この木は関東に多いケヤキの木かも。

大阪市庁舎も見えます。




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大阪・梅田高架下の「新梅田食道街」で串カツ。       2016年の今日  6月112日に掲載

2021年06月11日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

OB会のあと電車に乗る前30分ほど新梅田食道街の「松葉」に寄りました。
東京神田で13年間勤務した後、昭和62年に大阪へ戻り転勤して以来、ここへ来るとほぼ30年間の癖でつい寄ってしまいます。





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神戸中央市場の[丸高食堂]での集まりは「ニゲツ会」という名に。      2015年の今日 6月11日に掲載

2021年06月11日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

不定期に集まっていたが、今度から定例会になりその一回目の集まりでした。よく飲みよく食べました。
道の向こうの旧中央市場の跡地の遺跡調査も完了し、更地になっていました。イオンモールが出来るとか。






 

 


昭和20数年に先代が店を始めたときに使っていたアルマイトの弁当箱。創業当時の初心を忘れないように
今も店において小銭入れに使っているとご主人が見せてくれました。

 

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六甲道のヴィエトナム料理屋「クアンアンゴン」。            2012年の今日  6月11日に掲載

2021年06月11日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

ランチタイムに一人で2回行っておいしかったので、一回夜も試してみようと二人で出かけました。

ヴィエトナム料理に慣れていない人向けのコースというのがあったのでこれに決めました。

アジアの味というか、各国の料理は現地の調味料を使っている店が一番です。我が家はヌックマムやスイート・サワーチリソースなども常備品で、

パクチーも時々使いますが、全ての調味料は当然持っていません。最初の生春巻きから口の中をアジアの風が即ふいて、二人でうなずき合いました。









別の小鉢にたっぷり盛られてくるパクチー(シャンツアイ・コリアンダー)を2度に分けてフォーに全部入れました。
この別小鉢のパクチーが嬉しい。





ヴィエトナムの焼酎をロックで一杯、ハウスワインの赤を2杯で1460円。両方おいしい酒でした。
 この店は歩いていける範囲のリピート店に登録です。

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