もう2カ月ほど前になるが4月21日に蕎麦好きな中学一年生と蕎麦を食べに行った。
中学一年生はもりそば大盛り☝
私はメゴチとキスの天ぷらをあてにそば焼酎のそば湯割りを。
私も 大盛りから少し分けてもらって蕎麦も楽しんで帰った。
昨日の時点で、ここまで茂るとは想定していなかった葉っぱの数でツナの強度を心配するほどになりました。
それにしても植木鉢から伸びた細いツルの「水分と栄養分を先端まで供給する仕組み」には驚くしかありません。
ムラサキ山芋の小さいかけらを植えたもう一つの鉢からも蔓が伸びて葉をつけています。
「世の中には見栄を張る種族と 張らない種族がいます・・」
生きて行く中で、付き合う相手さんを自分なりに 無意識の内に この人はこういう人だなと
理解していくが 萩尾望都さんは 人間の分け方の基準の一つに「見栄」をもってくるところが さすがだと思った。
引用元 :新潮社 「波 7月号」 対談 矢部太郎×萩尾望都 / 萩尾望都さんと僕 21ページ