☝ステレオスペルマム
月下美人
テーブル椰子
タンポポ 少女が荒川の河川敷から持って帰ったタンポポの綿毛を植えたらこんな葉を出してきた
じゃが芋の葉 少年が幼稚園の芋掘りで掘った小さな芋を植えては収穫してきた3代目です。
ガジュマル
シマトネリコ
Ivy
☝ステレオスペルマム
月下美人
テーブル椰子
タンポポ 少女が荒川の河川敷から持って帰ったタンポポの綿毛を植えたらこんな葉を出してきた
じゃが芋の葉 少年が幼稚園の芋掘りで掘った小さな芋を植えては収穫してきた3代目です。
ガジュマル
シマトネリコ
Ivy
一部引用・・・
他者主導型学習では、親や教師などの大人が子どもの人生に起きうる危機や困難をすべて予想し、それに向けて準備できるよう子どもを手助けします。子どもが大人の望んだ結果を出せそうにない時は、先回りして行動を制限します。例えば、「宿題が終わらなかったら、寝てはいけません」「ご飯を食べなかったら、遊んではいけません」という具合に。
ここでは、大人が自分または社会の価値観に従って、宿題は睡眠よりも、食事は遊びよりも重要だと判断しています。子どもを大人が望むとおりに行動させようとするのは、それが子どもにとっていいことだと信じているから。でも、子どもが楽なほうへと流れることも心配です。そのため、大人はご褒美や罰則といった強い圧力の必要性を感じます。
一方、自主学習では、まだ起こっていない遠い未来の危機や困難を予想することは滅多にありません。親や教師は、今まさに子どもが直面している大小さまざまな困難にのみ注目し、今の子どもにできる方法で対処するよう励まし、自然に生まれた結果をもとに指導します。
例えば、「宿題が終わらなければ、自分で先生にそう伝えないといけないよ」「今ご飯を食べなければ、次の食事まで何も食べられないよ」と伝えます。宿題と睡眠、食事と遊びのどちらがより重要か、子どもの代わりに大人が判断することはありません。
大人が用意するのは、子どもが落ち着いて宿題ができる時間と、安全に眠り、ご飯を食べ、遊ぶための場所だけです。 画像クリックで全文に飛びます。
天才オードリー・タン母語る「子を自立させる術」 高く評価される台湾IT相を育てた教育の真髄 | リーダーシップ・教養・資格・スキル - 東洋経済オンライン https://t.co/cFQNMZ939W #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— achikochitei (@achikochitei1) June 25, 2021
ハモ料理のコースを楽しんだ。
メインのしゃぶしゃぶ。
〆はハモ寿司。
『伍久楽』に集まる前に、よく歩いて喉が渇いたので前から時々入る立飲みの店に入った。
キララ商店街に入って2分左側。ホッピーセットがあるのに気がついて聞くと、もう前から置いてますとのこと。
ホッピーとキンミヤの焼酎がセットになっている。東京の居酒屋では定番の飲み物だ。
飲みだすと隣の自分と同年輩の二人連れから案の定「それなんですのん」と御下問があった。やはり関西ではホッピーはまだこれからのものらしい。
アテは冷やっこ、とろろ、紫蘇ニンニク。嬉しいことにいずれも200円也。40分ほどいて『伍久楽』に向かった。
旧松島遊郭に近い『伍久楽』は昔は遊び客が極楽からの行き帰りに寄ったような、旨いものを喰わせる店だ。年配の板さんが二人伝統をつないでいる。
☆映画「六人の女を殺した男」を観終ったら16時過ぎだった。
大椎会の集まりは18時からだったのでキララ九条商店街とナインモール商店街をはじからはじまでぶらぶらタウンウォッチングをして楽しんだ。
二つの商店街は昔は一つで、大阪の4大商店街の一つだった。
詳細はこちら。ここ九条の商店街はシャッターを下ろしている店も少数あることはあるが、まだまだ市場の機能を維持しているのが嬉しい。
【キララ九条商店街(ネットから引用):九条は戦火を免れ、いまも下町の風情が残る町。近年では京セラドーム大阪(旧大阪ドーム)があることでもおなじみとなった。
地下鉄中央線九条駅の西側、約600mにわたって続く商店街は、飲食店や生鮮品、婦人、紳士、子どもファション、書籍など約150軒が並ぶ。
「キララ」という愛称は、十年ほど前にアーケードをつくり変える際、一般公募で決定したもの。
古来、中国で位の高い人物が鏡の材料として用いた「雲母」や、宇宙を連想させることから選ばれたという。
オリックスバファローズが京セラドーム大阪で試合を行う際は、商店街の各店が法被やユニホームを着て雰囲気を盛り上げつつ、さまざまなサービスを実施。
また、「九条まつり」は地域の夏の風物詩として人気。】