某日 図書館の帰り道 遠出せず 近くの「マニマニ」で昼食にした。
コロナ禍のあと同じ韓国系の店だがオーナーが変わったようで メニューが増えて 味も一段と上がった。
相方はこの店でも「石焼ビビンバ定食」
私はミニ冷麺 チジミのハーフに生マッコリ
調理人が変わって 以前より本場の味を感じる。
韓国食堂マニマニでランチ
某日 図書館の帰り道 遠出せず 近くの「マニマニ」で昼食にした。
コロナ禍のあと同じ韓国系の店だがオーナーが変わったようで メニューが増えて 味も一段と上がった。
相方はこの店でも「石焼ビビンバ定食」
私はミニ冷麺 チジミのハーフに生マッコリ
調理人が変わって 以前より本場の味を感じる。
韓国食堂マニマニでランチ
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マイナの国民健康保険関連「情報古く使えない」 220万人に影響:朝日新聞デジタル https://t.co/f4Ek3td6mO
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 21, 2024
このまま紙の保険証廃止まで力押しして、医療現場の混乱は「現場の能力不足とサボタージュ」だとして責任を医療現場に押し付けて逃げるつもりだと思います。でも、ものが健康保険ですから国民もそのまま泣き寝入りというわけにはゆかない。この失敗で自民党の政権陥落は決定的になると思います。 https://t.co/AqxOCeP21O
— 内田樹 (@levinassien) May 21, 2024
「脚本家はいったいどこまで調べて…」現役弁護士が驚いたマニアックすぎるエピソードと、実在事件の使い方「『虎に翼』は日本国憲法97条のドラマ化だと思う」
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
國本弁護士インタビュー#1 https://t.co/DcHHbWnLac #文春オンライン
寅子の言い方が「法律は…」から「法は…」に変わる深い意味 現役弁護士が感動した、寅子の視点が変わる瞬間
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
國本弁護士インタビュー#2 https://t.co/CyUZQvia8Y #文春オンライン
岸田首相は「国民の命を守り抜く」といつも言うが、本気なの? https://t.co/aUuyQBsIwP #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
「ジャップにタイトルを獲らせるな!」大谷翔平のホームラン王争いにも影響? アメリカに存在した日本人選手への“差別意識”
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
『大谷翔平の社会学』より #1 https://t.co/NCylVmS6z9 #文春オンライン
実は「世代間ギャップが大きい国」だった日本 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/dMazOo0lyJ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
豊かな日本社会で「心を病む人」が増えている理由 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/xi7KKOVu6X
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 21, 2024
日本は「北朝鮮より下の196位」というヤバい実態 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/zBp4Cqvcdy
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 21, 2024
人口流出、若年層で深刻 復興の担い手減少に危機感―能登地震:時事ドットコム https://t.co/eh7Hi2Noig @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 21, 2024
社会保障拡充に協力的な財界と反発する労働組合 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/JWwX9Xk1KQ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
シングル化を招く「柔軟性のない結婚と家族制度」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/Y5eukAaRRH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
沖縄の日本復帰52年、在京紙の報道の記録~読売は直接言及した記事は見当たらず - ニュース・ワーカー2 https://t.co/ORBRJoeTFH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
「大炎上」アメリカ学生デモはアメリカ社会のイデオロギー戦争だ https://t.co/JEzCZwcFOw #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日本に続々、本当の日中友好は逃亡者がつくる https://t.co/r1eheezvGo #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) May 20, 2024
トランプ、大丈夫か>77歳トランプ氏、突然30秒「フリーズ」…演説ストップ、首を振る仕草も(中央日報日本語版)https://t.co/JG7OJZsXsI
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) May 20, 2024
元統一教会広報局長の鴨野守氏は今年秋の富山県知事選挙で引き続き新田知事への選挙応援に勤しむ。
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家 (@cult_and_fraud) May 20, 2024
鴨野氏はジェンダーバックラッシュでも「暗躍」した人物。そんな鴨野氏は私に「暗躍ではなく活躍と言ってください」
ノーコメントから一転 県平和大使協議会鴨野氏…
ネタニヤフ首相とハマス幹部、双方への逮捕状請求。「法の支配」のダブスタを拒絶し、政治と司法の間に鮮やかな一線をひいたICC検察局の英断。大国の猛反発というリスクを引き受けてでも人間と法の側に立ち、一般市民の大量殺戮を許さないという覚悟を感じます。今後逮捕状が許諾されれば、日本はICCの…
— 菅野志桜里 (@ShioriYamao) May 21, 2024
シェア。 / 全ゲノム解析で日本人の遺伝的起源と特徴を解読 (大学ジャーナルオンライン) #NewsPicks https://t.co/KC4ikQXdF8
— 平野啓一郎 (@hiranok) May 19, 2024
検察の不適切な取り調べを、裁判所が黙認することで助長している →録音されていた「供述誘導」、裁判所は調べず…検察が供述調書の証拠請求を回避 : 読売新聞オンライン https://t.co/pY2ffNgODa
— Shoko Egawa (@amneris84) May 21, 2024
経済同友会 “再稼働”の判断支持 4月19日 0時21分NHKニュース 経済同友会の長谷川代表幹事は、18日の記者会見で、野田政権が福井県にある関西電力大飯原子力発電所について、運転再開の必要性があると判断したことについて、支持する考えを示しました。 この中で、長谷川代表幹事は「夏の時点ですべての原発が止まった状況では、去年並みの節電では乗り切れない。日本の経済や国民生活を考えると、どこかの段階で誰かが決断しなければならかった」と述べ、野田政権の運転再開の判断を支持する考えを示しました。 そのうえで、原発の安全性が確保されているかどうかについて長谷川代表幹事は「100%安全だと言い切ることは難しい。最新の科学的知見に基づいてチェックしたうえで判断されるべきだが、野田政権としてはベストを尽くしたと思う」と述べました。 |
国会事故調 再稼働対応に批判相次ぐ 4月19日 5時13分 NHKニュース 関西電力大飯原子力発電所の運転再開を巡る野田政権の対応について、18日夜開かれた国会の原発事故調査委員会で、委員から安全性の確認が不十分だという批判が相次ぎ、黒川委員長は「この国の原子力の安全が守られるのか大いに不安になった」と述べ、懸念を示しました。 国会の原発事故調査委員会は、18日夜、経済産業省原子力安全・保安院の深野院長を参考人として招き、野田政権が関西電力大飯原発の安全性を最終的に確認し、運転再開の必要性があると判断したことについて質疑を行いました。 この中で、深野氏は「われわれが持ち合わせている情報と能力で、できるかぎりのことはしたつもりだ。最後は政治レベルで判断した」と述べました。 これに対し、委員からは「津波だけが福島第一原発の事故原因と断定できない。どうして地震対策が再稼働の条件の中に組み込まれなかったのか」とか、「事故対応で拠点となった免震重要棟の整備が平成27年度中となっている点は十分ではない」などとして、安全性の確認が不十分だという批判が相次ぎました。 委員会のあと、黒川委員長は記者会見で、「政府の安全基準は、原発の安全を確保するのに十分なものか疑問が残る。本当にこの国の原子力の安全は守られ、国民の健康を優先した安全規制が実施されるのか、大いに不安になった」と述べ、懸念を示しました。 . |
2012年04月19日(木)
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 第9回委員会 黒川清委員長 コメント 平成24年4月18日 本日の第9回委員会では、原子力安全に関する規制機関である原子力安全・保安院の現職のトップである深野弘行氏に対する参考人質疑を行った。さる3月28日に原子力・安全保安院が出した「技術的知見」やそれを根拠にする今般の政府による、いわゆる「原子力発電所の再起動にあたっての安全性に関する判断基準」(以下判断基準)について質疑を行った。 本日の参考人聴取では、いくつかの重要なことが判明した。 1. 政府の策定した判断基準の基礎となっている「技術的知見」に示された対策は、暫定的な原因分析に基づいている。 2. 判断基準で想定する事故は、東京電力福島第一原子力発電所事故と同じ事故シーケンスのもの、との前提がついている。 3. 安全に稼働するために必要な以下のような対策も先送りされ、判断基準の想定を超える災害が来た場合の対策が出来ていない。 ①東京電力福島第一原子力発電所事故の対応で重要な役割を果たしたとされる免震重要棟の設置は「中長期的課題」とされている。 ②欧州の多くの国で採用されているフィルタ効果のあるベント設備の設置も「中長期的課題」とされている。 ③住民の安全確保にとって非常に重要な住民避難計画等の防災は、判断基準の基礎となっている「技術的知見」において、検討の範囲外と位置付けられている。 これらの議論を聞き、当委員会への意味合いとして、特に以下の点について更なる検討が必要であると認識した。 1. 規制当局は、事故原因を特定の事象に限定してそれに応じた対策を立てるだけではなく、地震、津波、火災あるいはテロも含めたあらゆる事象にも耐えられる対策を立てるべきではないか。 2. 住民・国民の健康・安全を最優先に、事故防止、事故拡大防止、住民の安全な避難、を含めた多層の安全対策を策定すべきではないか。 3. 政府の設定した判断基準について、必ずしも上記のような対策をベースにしてはいない以上、原発の安全を確保するに十分なものなのか。 4. 政治からの独立、事業からの独立が必要な規制組織の在り方を考えるにあたって、その独立性を実質的にどう担保すべきか。 今後の委員会では、引き続き事故の原因を深く分析し、東京電力福島第一原子力発電所事故のようなことが二度と起きないような対応策あるいは規制のあるべき姿などを検討する。立法府ならびに行政府において、国民の疑問に十分にこたえる審議をお願いしたいという姿勢は変わらない。 われわれ国会事故調は、委員会報告のとりまとめに向け、引き続き鋭意取り組んで参りたい。 以上 第八回委員会コメントはこちら |
宮城県漁協 東電に魚の買い取り要請 4月18日 13時37分 NHKニュース 宮城県で水揚げされた一部の魚から基準を超える放射性セシウムが検出されて水揚げの自粛などが相次いでいるため、宮城県漁業協同組合は、東京電力に対し、市場に出荷できない魚を買い取るよう要請しました。 食品に含まれる放射性セシウムの基準が今月から大幅に厳しくなり、宮城県では、水揚げされたスズキやマダラから基準を超える放射性セシウムが検出されるなどして出荷制限や水揚げの自粛が相次いでいます。 こうした状況を受け、宮城県漁業協同組合の菊地伸悦会長らが、18日、東京電力本店を訪れ、市場に出荷できない魚を買い取るよう求める要請書を手渡しました。 要請書では、風評被害によって売り上げが減少した損害についても賠償を求めているほか、今後、汚染水を海に流さないよう求めています。 菊地会長は「これから復興だというやさきに放射性物質が検出されたことに大きな憤りを感じる。東京電力には一日も早く賠償を行ってもらいたい」と話していました。 一方、要請書を受け取った東京電力の小川敬雄福島原子力補償相談室長は「要請を真摯(しんし)に受け止め、できるだけ早期の賠償が行えるよう努力していきたい」と話していました。 ☆中央官僚と原子力ムラは、県庁を使って、地方や地元が個別に権利意識を持つことを何とか止めようとしてきたが、現実の毎日の生活実情はそんな生易しいことはとっくに過ぎた。 |
小沢氏 野田首相に代わる党代表を 4月18日 21時38分 NHKニュース 民主党の小沢元代表は、インターネットの番組に出演し、「政権交代の初心や志を持っている人を代表に選び、次の衆議院選挙に臨むべきだ」と述べ、次の党の代表選挙で野田総理大臣に代わる新たな代表の選出を目指す考えを明らかにしました。 この中で、小沢元代表は消費税率引き上げ法案について、「国民の大多数が反対しているものが国会を通過することはないと思う。野田内閣が党内議論を強権で打ち切り、増税一本という姿勢は、決して国民の支持は得られない。内閣支持率が20%を切ったらもたない」と述べました。 そのうえで小沢氏は、民主党の次の代表選挙がことし9月に予定されていることに関連し、「仮に9月までに代表選が行われるとしたら、『国民の生活が第一』と訴えた、政権交代の初心や志を持っている人を代表に選んで、次の衆議院選挙に臨むべきだ」と述べ、野田総理大臣に代わる新たな代表の選出を目指す考えを明らかにしました。 |
橋下市長など 原発で政府に提案へ 4月19日 5時13分 NHKニュース 関西電力大飯原子力発電所の運転再開を巡って、大阪市の橋下市長と大阪府の松井知事は、週明けにも総理大臣官邸を訪れ、原発から100キロ程度の圏内にある都道府県と電力会社が安全協定を結ぶ仕組みを構築することなどを求める8項目の提案を申し入れる方向で調整しています。 福井県にある関西電力大飯原発を巡って、野田政権が運転再開の必要性があると判断したことについて、大阪維新の会の代表を務める橋下市長と幹事長の松井知事は「安全性の確認が不十分ななかで、政府の対応は拙速で問題だ」と反発を強め、次の衆議院選挙で民主党と対決する姿勢を鮮明にしています。 こうしたなかで、橋下市長と松井知事は、原発の安全性に関する考えを野田政権に直接伝える必要があるとして、週明けの23日にも上京して総理大臣官邸を訪れ、藤村官房長官らに8項目の提案を申し入れる方向で調整しています。 提案では、原発から100キロ程度の圏内にある都道府県と電力会社が安全協定を結ぶ仕組みを構築することや、安全基準を根本から作り直し、新たな安全基準に基づいた完全なストレステストを実施することを求めています。 さらに、使用済み核燃料の最終処理体制の確立や、原子力規制庁の独立性を高めることなども求めています。 |
(2012年4月19日 福島民友ニュース) 県は18日、海や河川などの魚介類と海藻44種類120点の放射性物質検査結果を発表、猪苗代湖の猪苗代町分で採取した魚と、同湖に流入する郡山市の舟津川の川魚から食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。 検出値は、猪苗代湖で採取されたウグイが192ベクレル、ヤマメが390ベクレル、舟津川のウグイが250ベクレル。猪苗代湖の魚が100ベクレルを超えたのは東京電力福島第1原発事故後初めて。県は「生物濃縮の可能性がある」としている。 県は同日、猪苗代湖と舟津川を含む流入河川のウグイとヤマメ、北塩原村の大塩川のイワナについて釣りや漁を自粛するよう関係漁協に要請した。 |
【補選全敗、公選法違反機関紙で内輪もめ、関西万博などなど急速にメッキが剥がれ始めた維新!】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#331